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P支部さんのイベントが最終章に入っててんやわんやしております。

ここに至って描き手である自分と、自キャラの乖離がすすんで自分でもびっくりしています。
自分が作ったキャラなので根っこの部分は自分とつながっていたはずなのですが、

何かを見た時のキャラの反応が自分の思っていたものと大きく異なることが増えてきました。
これは色々な方に自キャラを描いていただけて、「他者を通した自キャラ」を見ることが
できたおかげでしょうね・・・。

前の章で(さらに前の章でも)条件が整えば死亡させようと思っていましたが、
危なくなったら即座に反応いただけて、助けていただけたので
今は全然そんなこと考えられなくなりました。
死亡達成仲間は作ってあげられなかったよサレチナ・・・。

最終章は純粋に楽しんでいこうと思います。
結構のんきな感じで戦場入りしましたが、本人的には真面目に「戦って」います。

今回の絵の作業用BGMは「DESTINY OF THE DESERT 」。
とりあえず、生き残ることを考えます。


 
そういえば、気づいたら兄が閲覧兵になってて驚きました。
たしかに参加してるよーとは報告しましたが、
まさか自分のキャラを探しあてられてるとは・・・夢にも・・・

最近まで検索の仕方すらよくわかってなかったのにすっかり慣れ、
いろんな物語の行き交う戦場の雰囲気にもなじんだらしく

ついさっき「やーい、お前の国、レ〇リー兵器ー」と煽られました。
「それは怒っていいのかわかりません」と返したら
「 誇 れ よ 」と割とまじめに返されて困惑しています。

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何を隠そう、私はこの2人のやりとりが大好きでね。

身内特有の遠慮のない関係というのはどの地域にもありますが、このお2人のやり取りは
とくに「ふふっ」となってしまいます。
特に好きなのは「心配させた罰や」と大阪さんが生八つ橋を顔面に貼られているところ。
その直前のやりとりのこともあってか、京都さんがすごく可愛らしく見えました。

【以下は新年会漫画について】(~62P目まで)

・ようやく会場へ戻ってきた青森さん。結構な時間拘束されてましたね・・・
 入れ替わりで愛知さんが東京さんと商談スペースへ。このあたりの近畿勢の動きがすごい。
 打ち合わせとかはしてないだろうけど、全員が同じこと考えてたなきっと。

・やっぱ計算してクジ引いてた京都さん。
 色々と運が必要だったとはいえ、そのへん考えて動いていたのがすごいよな・・・。
 そしてその京都さんのこっそりとした気遣いを爆発四散させる大阪さんの一言。
 うん、まぁあなたは普通に「交渉長い!」って乱入するよね。

・長野さぁぁぁぁん!!!
 長野さんは一度キャラがぶっ壊れてからそっち方面で突っ走ると決めたのですね。
 もっと反応してあげて!ブリしゃぶじゃなくて!千葉さんのプレゼントに!

・山口さんが岡山さんのプレゼントをゲット
 岡山さんが「女子に引いてほしかったなぁ」というのに対して、
 宮崎さんから良い笑顔の 「ワカルー」って反応が来てて笑う。

・岡山さんのプレゼントは色んな柄のマスキングテープか・・・
 まぁ確かに女子学生が好きそうなプレゼントですね。
 
・「山口は女子力が足りない」とお怒りの岡山さん
 まぁ、「女子力」に関する山口さんの結論は間違っちゃいないと思う。
 そこに「女子は視覚的な部分での気分の変動値が大きい」というデータも加えよう。
 ネイルとかがいい例ですよね(あれは常に視界に入る、自分の為のお洒落だから)

・なんでも攻撃力に換算したがる九州勢
 女子力が精神攻撃力・・・?内面を安定あるいは高揚させることで得られる物はあるけど・・・
 基本的にはなにも生み出さないイメージがあるな、女子力には。

・どんどんすすんでいくプレゼント交換。
 ・・・何か忘れていやしませんかねぇ

・宮城さんを迎えに行っていていた石川さん(を迎えに行っていた富山さんと新潟さん)が
 ようやく戻ってきた!
 そうだよ!今年の幹事は福井さんじゃなくて石川さんだよ‼
 石川さんが会場にいたのって何ページ前でしたっけ(小声)
 ・・・というか、もしや会場で色々してる描写がまったくない?(震え声)

今回はここまで。

少しずつ温かくなってきて、ちょっと動くと体が汗ばむようになってきました・・・
夜寝る時も最初は寒いので普通に布団に入るのですが、夜中の3時くらいになると
汗だくになって目が覚めます・・・。
とりあえずトイレ行って水を一杯飲んで、ちょっとPCを起動して、体が冷えてきたら
「破ァ!!」と気合を入れて、布団に戻るという事をしてますが、
中々体が気温に慣れませんね・・・。
P支部さんのイベントに参加中。
新しい章に入って公開された公式NPCの中にとても見覚えのある方がいて、
当時黄色の国の民だったサレチナが脳内で\\ガタッ//となっていました。
同一人物とは限らないけどさ・・・元々顔を隠している方だったし人違いかもしれないけどさ・・・
まさかその方が自陣営につくとは思わなかったよね・・・
記憶喪失てお前・・・

と心がザワついているなか、新章の戦場の敵側の参戦者さんを見て回っていたら
サレチナが「お世話になった」病気が再発生しているのに気づいて更に胸が苦しくなった。
マジか・・・今まで戦ったことのない方の陣営だったから気付かなんだ・・・
しかも今回自キャラはその人たちと敵として戦うかもしれん・・・

あわよくば今回の章で死亡演出いれようと色々考えていたのに、今全然頭が回らない


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久しぶりに聴きたいなと思って探したらまだあった・・・

ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm22974468

ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm23413960

ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm23270596


当時はこれを聞きながら色々妄想してましたね・・・
P支部さんのイベントにもりもり参加中です。

章が進み、仲間が過去話のフラグをたて始めたり、イベント運営がNPCの小説という燃料をブッ込んできたりと、自陣営の盛り上がりがかなりすごいことになっている中、
自分は最終戦には間に合ったものの、「シリアス?あぁアレね、天ぷらにすると美味しいやつでしょ?」といった感じでシリアスを見失っていました・・・。
この期に片方を怪我させるなり死亡させるなりできたのになーほんとなー
お前はいつもそうだ!大事なところで日和って‼(壁を殴る
・・・もうこの流れでは途中で思いついていた胸糞設定描けそうにないな(諦め

仲間の皆さんが自分のキャラを描いてくださり、ほんとうに有難くて、嬉しくて、
なんとかお返ししていきたいのですが、
思いつくのはしょーもないネタばかりで本当に申し訳なくなります。(でも描いてしまう


今回の章は自陣営が両方の戦場で負けてる状態だから結果発表が怖いなぁ・・・
前回みたいに決戦で巻き返せるかなぁ


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・・・そういえば、新しい章になった際に発生した非公式イベントに(自陣営じゃなかった)
『最終的に燃える村作ったんだけど、村人にならない?』みたいなイベントがあって
もうこの文章だけでツッコミ所が多かったんですが、この村の村人やら実は故郷がこの村だったんだよ、という設定のキャラやらが順調に集まってて「オイオイオイオイ」ってなってます。

まだ最初の方はキャラの名前からしてネタネームで、クスリと笑えることもあったんですが
・・・生き残った村人を売る予定の奴隷商人とか、シャレにならない名前のキャラが出てきていて
「アカンて」となっています。・・・戦争怖い。いや、人間が怖い。

※今見に行ったら燃え終わったあとで、村の紹介イラストのキャプションがホラーだった・・・




東京さんに不満気味だった京都さんにのっかる形で島根さんが「国譲りには納得してない」
と言っていたのを見て、「古ければ古いほど良い」とするとこの方に勝てる方は
ほとんどいないよな、と思ったうちトコ1巻。
(まぁでも国譲りの件は京都さんに言うのもちょっとちがうような)
一応見た目年齢は二十歳のはずなんですが、普通にお年寄り扱いされてるのがなんとも・・・

【以下は新年会漫画について】(~51P目まで)

・山梨さんが福岡さんの線香花火セットをゲット
 線香花火にも「関東」と「関西」の違いがあるなんて初めて知りました。
 冬の花火もいいものだとは思うんですが日本海側=雪、太平洋側=乾燥、なので
 冬の花火は流行りにはならないかな。流行ったら火事が増えるよ!やったね‼(よくない)

・一方そのころの富山・新潟ペア
 「危険そうな時は無理するべきじゃない」という石川さんの主張は何も間違ってないですが
 富山さんと石川さんとでは「助けを求める最低ライン」が大きく違うんですかねぇ・・・

・ようやく宮城さんが合流
 やっぱりプレゼントに全力を出すために初売りに行ってたのかな。
 しかしまさかの予算オーバー どうするんだろう・・・

・会場に戻って長崎さんが丹波さんのお酒、奈良さんが和歌山さんのたわしをゲット
 黒豆を使った酒・・・ほぉん?ほぉーん(検索)
 たわしといえども天然素材&職人作となると気分的にその辺の掃除で使いにくいですね・・・
 いや、道具は使ってこそだけれども・・・ううむ


・そして今度は取り調べ室みたいになっている商談コーナーへ
 青森さん魂抜けとるやんけ、やめたれ 

・京都さんが栃木さんの組子のコースターをゲット。
 ・・・京都さんに和雑貨をプレゼントとかそれなんの罰ゲーム?
 そりゃ栃木さんも「キャーーーーッ」てなりますよ。
 全国津々浦々それぞれに自慢の技術はあるとは思いますが、
 やっぱり物にしても技術にしても「本場」というイメージの所があるわけで、
 そういった地域にその系統の物をプレゼントするってストレスやばそう。

・そんな騒ぎの中静岡さんが東京さんのプレゼント「おりあみ」をゲット。
 ・・・これは、素 材 で す よ ね ?
 作品として残す価値のある折り紙をするとなると200枚くらい欲しい所ですが
 それだと予算オーバーするのでは?一枚いくらくらいだ?

・技術屋県に「ムリですよね?」とか言いよった・・・
 案の定静岡さんに火がつい(てしまっ)た。
 知らないぞ・・・技術班に素材渡したうえに製作意欲に火をつけてそのまま放置は・・・
 でもプレゼントとしてはどうかと思うけど愛知さんの言う通り素材として面白いですねぇ
 この技術の延長線で、いったいなにが作れるだろうな

今回はここまで。
なにやら話の流れがほのぼの交換会からズレてきた気がしますねぇ・・・(ゲス顔
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