リーノとスクロ
リーノにとってスクロはある程度知識が必要な日常会話のできるお気に入りの相手なのですが
スクロにとってリーノは種族的な地雷が全然わからないうえに戦闘能力が圧倒的に上位、という
『日常会話がマインスイーパー』な存在なためできるだけ関わりたくない相手となっています。
というか、現状の企画メンバーでリーノに対して好意的な感情を持っているのはタチツキくらい。
でもなんだかんだ機械人との交渉をする際にはリーノを通すのが一番話が早いので
(同じ勢力相手なら問答無用で決定できる、敵対勢力なら武力行使すれば余裕で話を通せる)
繋がりを切るわけにいかずに定期的に話し相手になっているのがスクロ。
その際にリーノの(というか機械人の)倫理観に触れてドン引きする機会が多いのもスクロです。
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