見た目年齢15歳と14歳に『弟』と呼ばれる23歳の図。
当人がどれだけ『弟じゃない』と否定しようと、見た目の年齢が上になろうと、
歴史的なつながりは記録が途絶えない限りずっと続くからなぁ・・・
【以下は新年会漫画について】(~130P目まで)
・滋賀さんのプレゼントの値段について説明を始める富山さんとサポートする福井さん。
スクリーンに映されたレシートにはデカデカと「50%OFF」の文字が・・・
・「プレゼントにセール品はどうよ」という反応をする神奈川さん。
1、購入金額の条件を破ったわけではない、
2、本来なら条件より高額なものをイベントに合わせて予算内で購入
この2点においては何もおかしなことはないんですよ。むしろ頭いいなって思うんです。
でも割引品を『プレゼント』として出すのは・・・しかもそれをドヤっているのは・・・という話
・セール品をプレゼントに出すことの是非についての議論がスタート。
この辺は『少しでも良いものを渡すために考えてくれた』と捉えるのか
『プレゼント(=特別な物)にケチがついた』と捉えるかの違いですかね。
・・・愛知さんは同じ意見なら神奈川さんの味方したげて、壁に話しかけてないで。
長野さんと山梨さんも議論に参加して、カニ食べてないで。
・あ、大阪さん!そのセリフはダメ!この状況下でそのセリフは!
それを言ってしまうとこの場は収まっても今後『(仕事上の)友達』ってされるやつ!
何か特別なきっかけがないと二度と(仕事上の)が取ってもらえなくなるやつ!あかん!
・オロオロし始める関東勢とフォローに入る九州勢
これ大阪さん潰れてしまうのでは・・・?(去年の惨事が蘇る)
今回はここまで
なんとなーく、オチが見えてきた気がする。
PR