忍者ブログ



利用可能施設のはずの「ジャズクラブ」が認識できてからしばらく入ることができなかったので
多分誰かに誘われて行って、そこから利用可能になるんだろうな…とは思っていたのですが
まさかお勧めしてくるのが明智だとは思わなんだ…ていうかビリヤードとかもさぁ…
私が好きだなと思うスポットはたいてい彼からのお誘いが起点のイベントが発生するよなぁ…
お誘いに乗りたいは乗りたいんだけれども、怪盗団のことを追っている探偵と
怪盗団のリーダーが仲良くしていいものかと思わなくもない。


【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】

今回はストーリーに関してではなく、怪盗団以外の交流できる人たち(コープ)について。
手に入るスキルとかアイテムとかキャラに関して、今の時点での私の感想メモになります。


・佐倉惣次郎・・・5主君がお世話になっている人。居候先の喫茶店のマスター。
序盤こそ塩対応されたものの、血縁でも何でもない前科持ちの主人公を受け入れてくれたって所からもわかるいい人。店のテーブルで勉強や読書したり、店の掃除をしたりと真面目な学生()をしていれば雑ではありますが優しくしてくれます。
あと私がコーヒー好きなので夜にコーヒー淹れまくってたら自然に好感度が上がりました。
一定ランクから交流が進められなくなったので、たぶんストーリーが進まないと次にいけない。

・武見妙・・・5主君の家の近くで開業しているお医者さん。回復アイテム売ってくれる人。
この手のゲームで怪しいお薬作って主人公をモルモットにして治験してる人はだいたい最終的にいいだろう、とふんで交流を進めたらあっという間に「いい人」感が出てきたので逆にびっくりしました。普段着がかなりパンクなのとひねくれた感じの喋りのキャラで大変私好み。
あ、あと医者なのにコープの名前が「死神」でフフッとなりました。

・三島由紀・・・5主君のクラスメイト。怪盗団の支援サイトを運営している人。
私の心証はかなり悪いですが、中の人補正にかなり助けられているキャラです。
今は怪盗団に心酔していますが、自分の理想から離れたor都合が悪いことをしたらすぐに手のひらを反してきそうな感じがします。しかもこちらの正体を知っているので雑に対応することも遠ざけることもできないというのが非常に面倒。最悪の場合、プロローグの裏切り者候補。
が、中の人が中の人なので、なんやかんや彼も強くなれるだろうという期待のもと交流をつづけています。むしろ交流を止めたら怖いことになりそう。

・丸喜拓人・・・学校のカウンセラーの先生。ステータス上昇要因その1。
初登場からずっと「いい人」オーラが強いキャラ。今の彼の姿がカウンセラーという仕事のために作っているキャラクターだったとしたら面白いのにな、と思うキャラです。
交流を進めると主人公のステータスのSPが少し上がるので早いところランクを上げていきたいのですが、彼も一定のランクまで行くと交流できなくなるのが残念。

・川上貞代・・・5主君のクラスの担任。授業中にサボっていてもお目こぼししてくれる人。
コープ解放イベントでマジ切れに近い怒りを覚えたキャラです。
あれだけ主人公に対して「問題を起こすな」と念押ししておいて自分が思いっきり問題行動をしているという事実に対し、(まぁ、ゲームだしな)といったん心を切り離す作業が必要なキャラで、彼女との交流イベントはほぼ作業状態になっています。
日常生活の行動回数が一回増えるようなものなので便利ではあるんですが、うぅ~~~ん……。

・吉田寅之助・・・渋谷駅前で街頭演説をしている人。
まともな事を言ってはいるが過去にやらかして色々信用されていない元政治家、というキャラ。
彼からいわゆる弁論術を学ぼうという話なのですが、なかなか彼との交流で得られるアビリティ(戦闘時のアイテム・お金の交渉)が活用できていない(基本的に全滅させる)のであまり積極的にランクを上げていないキャラです。
交流を深めるうちに彼の黒い面とかも見られるようなら交流も進めていきたいですが
……なんとなくなさそうな気がします。

・芳澤かすみ・・・5主君の後輩でスポーツ特待生。ステータス上昇要因その2。
本人の真面目さと、教師側の露骨な贔屓と、生徒側のやっかみに揉まれて大変そうなキャラ。
ランクを上げるたびにHPをちょっとずつ上げてくれるうえ、入手できるアビリティもかなりパレスの攻略に役立つので彼女も積極的に関わっていきたいタイプ。
あと多分後半あたりで怪盗団入りすると思われるので、今のうちに行けるところまで上げたい。

・東郷一二三・・・祐介と同じ学校の生徒で、現役高校生の女流棋士。
面白いキャラをしている。洸星高校には変人しかおらんのか(偏見)。
おおぉい!?戦闘中に待機メンバーと交代するアビリティは君が持ってたんかあぁぁい!!!
正直彼女のコープの解放をしばらく放置していたせいで、しばらく戦闘で苦労してました。
結構重要なコマンドなのでストーリー進行で解放されるもんだと・・・。
彼女のおかげで怪盗団メンバー以外のコープ解放&ランク上げも重要なのだと気づけました。

今回はここまで。

1周目をクリアするまでは攻略もプレイ動画も見ずにやるようにしていますが、
ストーリー進行を優先して色々見落としてる所とかあるんだろうなぁという気分になってます。
色々行けるスポットが増えてきて全部回りきれてないんだよなぁ……。
PR


自分が学生の時、生徒会長の名前も顔も大して意識することないまま卒業してたので
生徒会長の名前と顔をしっかり把握してる5主君たちは偉いな、と思いました。

この生徒会長に後ろを付け回されてる期間、怪盗団の活動云々以前に
学校に堂々とこっそり猫連れ込んでる5主君は色々と気が気じゃなかっただろうなぁ
(でもそもそも怪盗団やってなかったらモルガナを学校に連れ込む必要ないか・・・)

【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】

渋谷を拠点とする危ない集団のボスを改心させるために新たなパレスの攻略を始めた怪盗団。
巻き込む形になってしまいましたが、生徒会長の新島真がペルソナ使いの能力に目覚め、

渋谷を自分の『銀行』だと認識してる『頭取』を改心させるべく新たなメンバーに加わり
早速怪盗団の頭脳役として活躍してくれました。

・・・・・・竜司はあの見た目、あの戦闘スタイルの真に対して開口一番
「世紀末覇者先輩チィーッス」って挨拶するあたり命が惜しくないのかと。
バイクで轢かれても知らんぞ。

パーティに頭脳派が参入してもなんのその、いつもの動く物がいなくなるまで戦うスタイルで
静かな銀行内を更に静かにしつつ、奥へ奥へと進んでいきます。

前回の殿様の時にいったん現実に戻って対象にアクションを起こさないといけない、という
イベントが一回挟まったので今回もあるのかと思っていたのですが、
今回は特にそういった現実での対象へのアクションは特に必要なかったようで、
それありきで考えて日にちを調整しながらパレスの攻略をしていたため
持て余した日数の間はひたすらボス前のレベル上げに費やされました。

そして追い詰めた頭取とのバトル・・・・・・
なんというか、ボス戦の時にちょくちょく入る特殊行動ってその時限りが多くて
次もこういった行動が入ることを考えて動いていく必要はないんだな、と思いました。
わりとその時その時のボス限定の行動なんだなこれ・・・・・・。

頭取を追い詰めオタカラをいただいて行こうとしたところ、
彼の口から怪盗団以外のパレスへの侵入者の情報が提示され、詳しく尋ねて
その侵入者が最近巷を騒がせている事件の犯人らしい、という情報を手に入れたのでした。


今回はここまで



少し早いですが、企画ぶち込みメンバーでハロウィン。
なんとなくで描き始めましたが、途中で楽しくなってきたので描きあげました。
後ろのメンバーは特に手を加えなくてもそれっぽくできて楽でした。




いらんこと言う2人。


訳:「死にたいらしいな」
これでも煽り発言に対していったん言葉で返してくれるようになったので、
かなり丸くなったとの証言が確認されている。





ベルベットルームの双子は、最初こそ不信感モリモリで見ていましたが交流がある程度進むと
大分子供らしいところが見えてきて、呼び出しがあると他メンバーからのお誘いがあっても
こっちを優先してしまうことが増えてきました。
この2人は課題さえきちんとこなせば交流しなくても絆が深まるけどな!


【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】

殿様を改心させ、新たな仲間も得た怪盗団。
束の間の日常では、「王様」事件後にやって来たカウンセラーの所に菓子をせびりに行ったり、
担任の先生を自宅に呼びつけたり(語弊)、教会で将棋を打ってる人をナンパしてみたり、
ミリタリーショップでバイトしたり、牛丼屋で初日からワンオペで仕事させられたり、
仲間とダーツやりに行ったり色々しつつ、技能を伸ばして学生生活を謳歌していました。
しかし、その間にも怪盗団の事を追い、調べる存在は着実に近づいており・・・・・・

色々と言いたい事はあるけども、とりあえず
生徒会長の尾行の件はギャグでよろしいか???

勘と観察力と微妙な話題に踏み込んでいく鋭さはあるのに、尾行能力だけは雑魚な生徒会長を
視界にいれつつ、更に気をつけて活動を続ける怪盗団。

・・・・・・
リュージさぁ・・・

怪しまれてるから、調べられてるから気をつけようねって話をしたにもかかわらず、
前と変わらずガンガン怪盗団のこと口にするじゃん、君。
正直、この竜司の言動を見て、ゲーム冒頭で言われていた怪盗団の「裏切者」って
こやつではないかと疑い始めてしまいました。
お馬鹿キャラにしても学習能力の無さが逆にあやしい

そしてとうとう生徒会長に言質を取られてしまい、正体をバラされたくなかったら・・・と
とある人物の改心を依頼されてしまいました。

ターゲットは渋谷で活動する半グレ(?)のリーダーで・・・・・・って正直怪盗団の仕事じゃないし
それこそ学校の生徒会長が抱えるような案件じゃないよね???
あの学校、校長も生徒もどうなってんだ?????

「助けてくださいよ、生徒会長」じゃないんだよなぁ・・・
親や他の大人に相談したところでどうすることもできないだろう、と思うような大きな問題を、
自分と一つか二つしか年が違わない人間に投げてどうにかなると思ってるのかこいつは・・・と
正直校長に対してより、助けを求める生徒の方への怒りが強かったです。

ジワジワと追い詰められていた生徒会長の暴走に巻き込まれる形で
ターゲットに(表の方の)身元がバレてしまった怪盗団の面々は、
本格的な人生の危機を感じながら本腰を入れてパレス攻略を始めていくのでした。


今回はここまで

なんというか、こういうお話を見るといつも
『弱く、正しい存在(主人公サイド)』と『強くて、間違っている存在(敵サイド)』と
『弱くて、間違っている存在(モブ、一般人サイド)』はだいたいいるのに
『強くて、正しい存在』っていないよなぁといつも不思議に思います。

まぁ、最終的に主人公たちがそのポジションになっていくのが主流なので
最初からそのポジションにいる人間がいたらお話が始まらんだろうというのはわかるのですが
生まれた時から立場が上の方で、才能も体格も恵まれていて、理知的で誠実なんだけど、
弱い存在に寄りそう才能が圧倒的に足りていないから、なんで主人公たちが苦しんでいるか
理解することができないってキャラがいてもいいんじゃないかと思ってしまうんですよね。

ラスボス封殺できるくらいの能力があるから「あの程度の人間ならいつでもどうにでも出来るし、アイツのやることなんて無視でいいのでは?」とか言っちゃうような。

主人公がその人に出会うことで話が大きく動き出して、その人から強さを学んで、みたいな、
逆にその人は主人公たちを通して、弱い人間は何ができないのかを学んでいく、みたいな、
そういうキャラが欲しいと思ってしまうのですが、やっぱりピンチの演出をするには
そういう存在は邪魔でしかないから作られないのかなぁ・・・




最初はこの表情のまま背中に片膝のっけて全体重かけてるように描くつもりでしたが
それは流石にやりすぎかなと思ったので止めておきました。
相手も体育系なら笑いながら全力でやるでしょうが(私ならやる)、
自分に付き合ってくれてるだけの帰宅部に無茶はさせないでしょう。うん。
(学生時代全て体育会系だったため帰宅部の体力の感覚がまるで分らない奴)

【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】

ファミレスで勉強したり、走り込みに付き合ったり、店の手伝いをするなどして

戦闘外のステータスを上げつつ引き続き美術館の攻略を続ける怪盗団たち。
今日も今日とて隠れる気の一切ないリーダーの撃侵によりパレス内で動く物が無くなるまで
戦い続け、ようやっとオタカラのある場所までたどり着きました。

オタカラを盗み出すルート確保も完了したので、いったん現実に戻り予告状を準備することに。
・・・なんというか、今回のパレスの主に関しては私個人の感覚で言うと
『酷い奴なんだろうけどもそこまで【悪】ってほどじゃないんじゃないか?』という気持ちと
『遅かれ早かれ使い捨てにした弟子たちから逆襲されてたんじゃないかな』という感想が出て
あまり改心には気持ちが乗っていませんでした。

当人もパレス内で「口答えできない子供を搾取するのが楽だし若い才能も潰せて一石二鳥」とか
言っていましたが、潰した子供がやがて大人になった頃には自分は老いさばらえていることを
考慮してないことが気になる(完全に息の根を止めてるならともかく破門だけとか中途半端)。
あと私自身が『自分の描いた絵が人の目に触れるなら誰の名前で世に出ようと気にしない』と
いうタイプなので今回の被害者の面々に対してあまり可哀想という感情が湧かなかったり。
まぁ『画家』『芸術家』は職業だもんな・・・それで食べて行かなきゃだから名前は大事か・・・
『絵を描くことは食事・睡眠・排泄と同義』という感覚の人間ではわからないのだろうな・・・
(作品を作りだす事よりも絵を描くという行為そのものが大事だという感覚)
などと思ったりしておりました。

オタカラの奪取にあたり、殿様の口から色々な事実がポロポロと出てきましたが、
一番気になったのは『怪盗団以外にもパレスに侵入している人間がいる』という情報。
詳しく聞き出す前にパレスが崩壊してしまったため詳細はわかりませんでしたが
『黒い仮面』だったという事だけはわかったので、今後は少し警戒していこうという話に。

また一つ大物を改心させ、新たな仲間も加わった怪盗団は再び普通の学生の生活を送りつつ
新たなターゲットの情報を探す日々に戻るのでした。

今回はここまで


プロフィール
HN:
万記
Webサイト:
性別:
非公開
カテゴリー
最新記事
(04/07)
(03/16)
(03/06)
(03/02)
(02/16)
P R
powered by 忍者ブログ [PR]