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筆がノッたのでガリガリ描いてた落書き。


かなり前に描いた2人をまとめた絵があまり気に入ってなくて、いつか書き直ししたいな~と
思ってたんでそれなりに満足する形にできてよかったよかった。
この2人描いたら他の6人も…と下書きだけ描きましたが今回みたいに仕上げるかは未定。


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5主「正直に言えっていったじゃん……」

5主君のモデルって後ろから見ることが多いんであまり気付かないんですけど
正面に回って表情がよく見えるようにカメラを調節して見てみると
「目つき悪っ!」ってなるんですよね。とてもいいと思います。


【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】

裏切り者によって警察に捕まり尋問を受けた主人公君。
怪盗団の仲間の情報を出せば減刑をする、という取引に対して口をつぐみ
外部協力者についても一切話さなかった為「お前終わりだぞ」的なことを言われたりしつつ、
裏切り者の炙り出しのための最後の準備に取り掛かります。

尋問終了後、尋問室に現れた裏切り者に銃を突き付けられ、頭を撃ち抜かれるという
けっこうショッキングなムービーが流れたのち場面転換し、
逃亡に成功していた怪盗団の面々の前に現れる『容疑者の少年、死亡』のニュース。
そして……

……。
正直に言うと、裏切り者だろうなってあたりがついてた人はいたんですが
まさかのそのまんまだったうえに後出し情報と「???」となるギミックで
この辺はスッキリするどころかさらにモヤ~~っとなる結果となりました。
言いたいことはわかるんですけどね???

今回のボスのパレスを利用したのはわかるんですけど、
パレスってオタカラ盗ったら崩壊するんじゃなかった?とか
実はオタカラは盗ってなかったのか?改心どうなった?とか色々確認したい。
が、頭の弱いプレイヤーを置いてけぼりにして話はどんどんと進み
主人公君と裏切り者を除いた怪盗団の面々は無事合流することができました。

裏切り者が最後の最後に漏らした言葉を元に一連の事件の黒幕の名前を手に入れ
精神暴走事件の主犯で、双葉の母親の仇で、主人公君に罪を擦り付けようとした
黒幕のパレスへと殴りこみに行く怪盗団。

偽物とはいえ、一度殺された人間がいるとは思えないくらいの
ガバ行動を重ねまくりで正直見ててハラハラしてましたが、
相手も油断してたのか黒幕の眼前まで行き言葉まで交わすというとんでもない
ガバをしたにもかかわらず、特に身の危険を感じるようなイベントもなく
黒幕のパレスの情報をゲットしました。

【今日のガバポイントのコーナー】
・外部協力者からの「生きてる?」というメッセージに「生きてる」と返す +10GP
・主人公以外のメンバーには監視がついてると思われるのに全員で行動する +20GP
・敵の本丸付近を全員でウロチョロする +50GP
・近くまで来てた黒幕の顔を拝んだのち軽く喧嘩を吹っ掛ける +100GP

いのちがあってよかったね
ぼくはマスターのいがしんぱいだよ

パレスに入って改心させてしまえばこっちのもんだとばかりに攻略していますが
果たしてそう上手くいくものかと不安が募ります。
どうなっていくことやら……


今回はここまで



連れを待ってる間にちょっと遊んでたら意外と勝ってしまうことって…あるよね。

あそこの戦闘はハラハラして待ってるより戦闘後に「あ、終わった?」みたいな
反応の方が自分的には信頼感じられると思う。

【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】


明智からの条件をのみ、今回の改心を最後と決めて『カジノ』へ侵入した怪盗団。
プロローグで見た場所に戻ってきましたねぇ……
ここから裏切られて捕まってボコボコにされるのが確定してるんだよな……

あっさりボスに侵入がバレて「自分を倒したかったらご自由に。できるもんならな」と
煽られてカジノで順当にチップを稼ごうとしてる…真面目かな?

内部を探ってみたところ完全なイカサマカジノであることがわかったので
イカサマにはイカサマを…とガンガンやり返していくものだと思ったんですが
普通にゲームに参加して普通に「卑怯じゃん!」とか反応してるな……
真面目かな?(2回目

ここのボスも「勝つためなら何でもあり」なタイプではあるんですが
前回のボスが物量にものを言わせてごり押すってタイプだったのに対して、
今回のボスはその都度ルールを自分の都合の良いように変えて、イカサマもして、
怪盗団が自分のところまで来られないようにするってタイプでしたね。
まぁ本人の性格とやり方を良く知る明智に読まれて対応されちゃっいましたが。

それにしても、バカイトウ団かぁ…怪盗団が何かやるたびに内心こう思ってたとしたら
ちょっと微笑ましいなぁ……現実ではあんなにキリっとしたできる女!って人なのに
心の中では「バカイトウ団がぁ~~~」とか小学生みたいな悪口言ってたんですかね。

ボス戦で何か理不尽な攻撃叩きこまれて一回負けた気がしますが(記憶喪失)
ボスを撃破しオタカラを回収した所で、パレス内に警察がドヤドヤなだれ込んできたため
プロローグと同じように主人公君が囮になり、その間に怪盗団の面々はバラバラになって
パレスからの脱出をしましたが主人公君だけは警察に捕まり、尋問を受け、ボロボロになって
プロローグから今にまで至る『回想』はここで終了。
ここからどうやって裏切り者を特定し、脱出をするのか……



今回はここまで



一応生徒会の手伝いをしてイベントに呼ぶゲストへの交渉などなど
文化祭準備に参加している描写はあったりはしたものの、
個々のクラスの出し物の描写がないのがちょっと寂しかったですね。

学生生活と怪盗団の二重生活のなかで、怪盗団の活動の方が大変な時期なので
学校生活の方があっさりになってしまうのは仕方ないのかなとは思いますが
5主君たち2年生は受験戦争にがっつり追われずにすむ最後のイベントなのに…。


【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】

ターゲットが改心後に死亡するという事態が発生し、動揺する怪盗団。
世間からの評価も今までの人気が一転して、殺人者集団というものになってしまいました。
さらには怪盗団のものではない事件にも予告状が届いていたという情報まで出てきて
前とは違う意味で「世の中の都合の悪いものは怪盗団にまかせる」という流れに。

さらにさらに状況は悪くなる一方で、警察・検察も本腰を入れて怪盗団の捜査に取り掛かり、
主人公君たちの学校に警察官がやってきて生徒ひとりひとりに聞き取りをしたり
学校の外で生徒の様子を観察していたりと、だんだんと怪盗団に迫ってきている様子に
怪盗団内でも動揺の色が濃くなってきました。

このままではじりじりと追い詰められていくと判断した彼らは文化祭というイベントを利用し
一番怪盗団に迫ってきているであろう人物、明智吾郎に接触し情報を引き出す作戦に出ました。

結果としては情報を引き出すつもりが、相手に詰められて黙っててもらうかわりに
「次やる改心を最後に怪盗団を解散しろ」という条件を付けられました。
ま、まぁ一応次のターゲットの情報をゲットしたし(なお、またメンバーの身内)
彼もパレスに入る能力があるというのがわかったので引き分け…引き分けだ。

わりとこの辺りのイベントで彼に突っ込んでいくのは駄目なんじゃないかな…と思いましたが
文化祭で怪盗団が集まってる所にフラ~ッとやってきて「出演料代わりだよ」とか言いつつ
ロシアンたこ焼きを食べて撃沈したのを見てちょっとだけ空気が緩んだので良かったですね。
そのあとに「君らが怪盗団なんでしょ?」って詰められるわけですが。

なんて言うか……1日の間の寒暖差がすごい。
なんだかどんよりとした気分で文化祭に参加したと思ったら、ちょっとクスッときて
明智に詰められて肝が冷えたと思ったら後夜祭で恋愛イベントて……
忙しい!脳みその整理が忙しいんじゃ!
あと何しれっと後夜祭で回るメンツが2人もおるんじゃ主人公!おれゆるせねぇよ!!
(多分好感度管理しっかりしてたらもっと選択肢あったんだろうな)

数日後、明智との約束通り今回の改心を最後にすると決めた怪盗団は
彼をメンバーに加えた状態でターゲットのパレス『カジノ』の攻略を始めました。


今回はここまで
あけましておめでとうございます。
本年も自由気ままに描いたり描かなかったりするサイトになると思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。




うわー!うちトコ新年会始まってるーーー!!
今年の幹事は新潟さんで、前の時と同じくオンライン新年会なのか。
その場にいなくていいからって東京さんが職場から参加してて、お前……ってなりますね(涙

今回の催し物は人狼ゲームで、まず各地域ごとにやりあって
勝ち残った人間でまとまって最終決戦する感じか…東北勢大丈夫なんかな。
あのメンバーで身内同士で疑い合うゲームはストレスがやばそう。
他にも人を疑うのが嫌で「最初に殺してくれ」とか祈ってそうな方がちらほらいるよなぁ
でも私としては鳥取さんには是非人狼をやって欲しい

ゲーム内容の説明の図だと「Feign」っぽいですが、普通の人狼みたいですね。
っていうかこれ観戦勢のチャットも見られるのいいなw
まだ始まったばかりなのでゲームの感じがわからなかったり、役職の説明求めてたり
ゲームシステムやGMの発言にツッコミ入れてて面白い。

まずは関東村からゲーム開始してましたが……どうなるやら。


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