自分の不在中に学校関係者が家(家ではないが)に来たって言われたら普通にビビりそう。
丸喜先生との交流は一定まで進めてしまうと会いに行っても「また今度ね」とか
言われてしまうので、進めるタイミングが難しいですね。
【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】
方針の違いから袂を分かち、単独でパレス攻略を始めたモルガナを止めるため奔走する怪盗団。
いつの間にかモルガナと行動を共にしている謎のペルソナ使いのことを調べ、
それが同じ高校に通う3年生で、今度のターゲットの娘の奥村春であることがわかりました。
現実でのゴタゴタを挟みつつモルガナは元の鞘に戻り、ターゲットが同じならばと
春も怪盗団に加わったところで、改心のために本格的にパレス攻略にとりかかります。
……ここのボスで初めてのゲームオーバーを体験しました。
……ここのボスで初めてのゲームオーバーを体験しました。
単純に戦闘でやられて負けるんじゃなくて、時間制限オーバーで失敗とか屈辱…っ!
体力にもアイテムにも余裕あるのに決定的な力の不足で倒しきれなくて負けるとか…とか…っ!
時間制限あるのに毎ターン敵のボイス入り演出が入るわ(当然時間は進むしスキップできない)
4体の敵を同じターンで倒さないとおかわりがくるうえに一体にだけ防御力強化を入れるわ、
2ターンかかると全員逃げてHP満タンのおかわりが来るから微調整しながら攻略もできないわ、
全員倒しても強化版がまた数体出てきてまた同じような条件で戦わされるわでキレそうでした。
最初は何かしら正しい手順で倒さないと無限おかわりが来る感じなのかなと深読みして
色々試していたんですが、ほんとにただの物量攻撃で「お前……」ってなりました。
イライラ演出に耐えながら戦って30分が無駄になった時の虚無感がすごかったですねぇ
イライラ演出に耐えながら戦って30分が無駄になった時の虚無感がすごかったですねぇ
手持ちの戦力でどうにかやれないか数回試しましたが一向に勝てず、仕方がないので
ここのためだけに強いけど見た目が好みじゃないペルソナを入れてゴリ押しで勝ちました。
別に勝つだけならできるんよ…でも、勝ち方って…あるじゃん?
勝つ為にはなりふり構わない奴にはロマンで勝ちたかったなぁ……
話は進んだけれど気持ちの上では敗北でした。
今回のターゲットは巷で騒ぎになっている廃人化事件の犯人とのつながりが考えられるため
今回のターゲットは巷で騒ぎになっている廃人化事件の犯人とのつながりが考えられるため
改心することで彼から犯人につながる情報が得られることを期待していましたが、
まさかの改心後のターゲットの死亡により、犯人の情報が得られなかったばかりか
怪盗団が殺しもする集団だという認識がされ、一気に評判がひっくり返ってしまい
春にとっては改心するだけのはずが父親が殺されてしまったことになり
怪盗団も今までの改心と異なる結果に動揺し、内部でもかなりの動揺が広がりだしました。
今回はここまで
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まるで家族のようですが、誰一人として血がつながっていないという。
5主君の実の家族に関しては情報がまるでなくて
家族仲が良かったのか悪かったのかすらよくわかってないですね。
転校処理や居候先の確保、連絡などの必要な処理や
生活費やスマホやらの諸々の支払い等はしてもらってるっぽいので
事件後に勘当されたとかではなさそうですが、
物語の途中で5主君の家族からマスターのところに連絡が来るとか、
5主君から連絡するという描写が全くないので想像ができない。
割と他の怪盗団メンバーに関しては家族についての描写があるだけに
主人公の家族に関しての表現だけ全然ないのが不思議です。
【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】
夏休み明け早々に主人公を含む2年生たちが修学旅行に行くこととなり、
数日間は活動することができなくなった怪盗団。
居残りの双葉に盗ってきたデータの解析を頼みつつ、彼らは海外の土を踏んでいました。
別に個々で活動すればいいのでは?とか一瞬思いましたが全員の意見の一致と
リーダーの決定がないと改心のお仕事はしないように決めてましたねそういや……。
旅行先の海でナンパチャレンジしたり、お土産選びで友人たちとはしゃいでいる間に
主人公たちの近辺では色々な人や物事が動き出し……
楽しい時間は終わりだとばかりに再び集まった怪盗団には強い向かい風が待っていました。
身の回りで不振な死が起こり始め、今まで追う側だった謎の敵からの攻撃を感じ
怪盗団のサイトには暴走気味の依頼が届きだして『心の歪みを正す』べき相手が見つけ辛くなり
それに対する意見の不一致などからモルガナが怪盗団を抜ける、という事態に。
正直、この辺りの意見の不一致の話ならモルガナじゃなくて竜司が抜ける流れなのでは?
と思いましたが(彼以外は慎重に動いた方がいいと主張してたわけだし)、
ただこの話の流れで物語冒頭の『裏切り者』が交流度による変動式ではないというのだけは
わかりました(モルガナは話の進行で強制的に交流が深まるため)。
自分がペルソナシリーズに全然触れてこなかったこともあり、お約束的なものがわからないので
このイベントを見るまでは正直交流度の低い仲間が裏切り者枠になる可能性もあると思っていて
裏切り者が物語上で固定だとわかり、一安心でした。
モルガナが怪盗団を抜けた翌日、彼が新たなターゲットに向かったと思われる事件が発生し、
モルガナが怪盗団を抜けた翌日、彼が新たなターゲットに向かったと思われる事件が発生し、
単独攻略は厳しい事、さらに謎の敵がこちらに仕掛け始めている雰囲気も感じていたため
無茶を止めるためにパレスに侵入すると、彼は知らないペルソナ使いと行動を共にしており
しかもその特徴が断片的に入手していた謎の敵の特徴と一緒で焦る怪盗団。
……でしたが、その謎のペルソナ使いのあまりにもふにゃふにゃした具合に
「あ、こいつは違うな」と即座に判断。
無茶を止めるべく説得を試みますが、決裂。
この後数日はモルガナの説得と謎のペルソナ使いの調査に費やされるのでした。
……このドタバタパートが敵さんの予想を崩すのに役立ってくれればよかったんですけどねぇ
今回はここまで
このイベントで(まさか恋人作るシステムが存在している?)と気づきました。
が、なにもかも手遅れでした。
5主君の人間ステータスの「魅力」はそこそこ高いのですが、これはファッション誌を読んで
自分をよく見せる研究をしたとかじゃなくて全部銭湯通いのおかげだからな!清潔感だけだ!!
か な し い !!!
【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】
佐倉双葉からの依頼を達成し、彼女にハッカー集団『メジエド』への対処をお願いした怪盗団。
パレス崩壊直後から双葉が眠りっぱなしになってしまったので少々ヒヤヒヤしましたが、
期日当日に目覚めた彼女によってメジエドはあっさりと倒されました。
もともと『メジエド』は彼女ひとりが作ったグループ…というか活動名だったようで
そこにメジエドの名前を使った別のハッカーたちが犯罪を行うようになり、
双葉本人もそれらを認識はしていたものの全部をつぶして回るわけにもいかなかったので
放置していた、とのことでした。
なにはともあれ、怪盗団だけでは対処しようのなかった相手を倒し、全員の正体を知った双葉が
新たな怪盗団の一員として加わりました。
ペルソナって前から戦闘外でわちゃわちゃする賑やかしポジションっているもんなんですかね?
この辺はシリーズに触れてきてないのでよくわからないな。
それよりも、怪盗団には大事な大事な問題がありました。
夏休みの大半をメジエド対策の模索&パレス攻略に費やしてしまったので
なんやかんやで夏らしいことができぬまま夏休みが終わろうとしているのです。
一応肉フェスに行ったり花火大会に行ったりとイベントはあったにはあったのですが
肉フェス→人が多すぎてまったく肉が食えず終了
花火大会→開始直前に雨が降ったため中止 という
しょっぱい思い出のまま夏休みを終えたくない、ということで
双葉も加えた怪盗団全員で海に行くことに。
海では年相応のワチャワチャをしたり、怪盗団として今後どうしていくか、と話し合ったり
リュージとモルガナが少々揉めたりと色々とありましたが夏休みを終えて、再び学校生活へ。
学校ではメジエドと怪盗団に関する話題を耳にすることも多くなり、
また三島の運営する怪盗団の応援&依頼サイトには改心希望者のランキングが追加され
毎日のようにランキング上位が入れ替わったりと今まで以上に盛り上がっていました。
ただこの辺りから漠然と感じていた不安が現実になりだしている気がして、
上げてから落とすための準備なんだろうな、というのがヒシヒシと感じられました。
怪盗団の中でもリュージを筆頭に人気が出てきたことで気を良くするメンバーと
周りに流されて行動指針にブレが出ないように気を付けようとするメンバーとの差が
出始めていたりと、この辺りの主人公君の選ぶ選択肢によって『裏切り者』が変わるのでは?
と思ったくらいです。
ここでさらに間の悪いことに主人公君たち2年生は新学期開始から一週間後には修学旅行で
海外に行ってしまうため数日間は怪盗団として活動することもできない状況になります。
学生としては盛り上がるイベントなので楽しむところは楽しんでいきたいという思いと
今方針の違いなどでガタついている怪盗団がバラバラに行動しなければいけないという
状況が今後にどう影響していくのかがとても怖い、という思いが同居したまま
修学旅行の日を迎えるのでした。
今回はここまで
モ「お前らは時価の寿司食ってワガハイはスーパーの寿司とか差がありすぎだろ!」
5主「スーパーの寿司だって美味いもんは美味いだろ!」
正直まとまったお金が入って「寿司行くかー」ってなった時に
回る方じゃなくて時価の方の寿司屋に全員で突撃した時はちょっと引きました。
この辺は『徐々に人気が出てきて調子に乗り出した』という演出のためかなとも思いましたが、
最初期にホテルのビュッフェで嫌な思いしたのに、なぜまた(場違いかな…?)と
不安になるような所へ行ったのか。コレガワカラナイ
【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】
正体不明のハッカー集団からの宣戦布告と、怪盗団の正体を知る謎の人物からの依頼に挟まれ
大変な夏休みのスタートを切った怪盗団。
改心の依頼のターゲットが、5主君がお世話になっているマスターの知人であるという予想から
マスターの身辺の調査、依頼人との問答、そもそもターゲットにパレスがあるかどうか、など
様々な情報を集めていった結果、謎の依頼人こそが怪盗団のターゲットの佐倉双葉であり、
彼女が『自分を改心させてくれ』と怪盗団に依頼していた、ということがわかりました。
名前、居場所の確定と、これまでのやり取りからパレスに侵入することに成功した怪盗団は
彼女の「依頼を達成してくれたらハッカー集団の方はなんとかする」という言葉を信じ、
彼女のパレスである『墓所』の攻略を始めていくことに。
……自分から依頼してきた割にかなり邪魔してくるじゃん。
あ、いや、内部の案内はしてくれてるから協力的ではあるんだけどね、トラップがね。
見た目がピラミッドだった時点でトラップに阻まれるのは予想していましたが、
あと内部の攻略だけでなく、墓所とは別の場所に行かされるのは予想外だった……
怪盗団がオタカラのもとまでたどり着くと、財宝を守る怪物よろしく邪魔が入り~…って
大丈夫?これお母さんのイメージかなり損ねてない???
大好きだったはずの母親の遺書の内容を聞かされた影響なのか、よくわかりませんが
怒りの形相にスフィンクスの体にエプロン装備という滅茶苦茶怖い化け物になってるんですが
怪盗団が初めて認識する双葉の母親の顔がこんなんでいいんですかね……
母親の遺書の内容が何者かのでっちあげだったという事に双葉が気づいたことで
本格的に怪盗団に協力し怪物の撃破に成功……
このあたりの流れ、プレイ中はそのままの勢いで進めてしまったんですが
双葉自身が母親に対する間違った認識から生まれた怪物を倒して、心の歪みを正したので
心の歪みによって形成されるパレスが消滅したってことでいいんですかね???
なんかこのあたりがよくわからないままでした。
あとアニメーション入れるタイミングはあそこで合っていたかどうかも謎。
現実世界に戻り、よかったよかったと安心はしましたが
依然何も打つ手がないまま放置されているハッカー集団からの宣戦布告。
依頼時の約束通り、双葉にハッカー集団への対処を任せたのですが一体どうなるのか……。
今回はここまで。
……自分から依頼してきた割にかなり邪魔してくるじゃん。
あ、いや、内部の案内はしてくれてるから協力的ではあるんだけどね、トラップがね。
見た目がピラミッドだった時点でトラップに阻まれるのは予想していましたが、
あと内部の攻略だけでなく、墓所とは別の場所に行かされるのは予想外だった……
怪盗団がオタカラのもとまでたどり着くと、財宝を守る怪物よろしく邪魔が入り~…って
大丈夫?これお母さんのイメージかなり損ねてない???
大好きだったはずの母親の遺書の内容を聞かされた影響なのか、よくわかりませんが
怒りの形相にスフィンクスの体にエプロン装備という滅茶苦茶怖い化け物になってるんですが
怪盗団が初めて認識する双葉の母親の顔がこんなんでいいんですかね……
母親の遺書の内容が何者かのでっちあげだったという事に双葉が気づいたことで
本格的に怪盗団に協力し怪物の撃破に成功……
このあたりの流れ、プレイ中はそのままの勢いで進めてしまったんですが
双葉自身が母親に対する間違った認識から生まれた怪物を倒して、心の歪みを正したので
心の歪みによって形成されるパレスが消滅したってことでいいんですかね???
なんかこのあたりがよくわからないままでした。
あとアニメーション入れるタイミングはあそこで合っていたかどうかも謎。
現実世界に戻り、よかったよかったと安心はしましたが
依然何も打つ手がないまま放置されているハッカー集団からの宣戦布告。
依頼時の約束通り、双葉にハッカー集団への対処を任せたのですが一体どうなるのか……。
今回はここまで。
改めて5主君が住んでる町を見て回ると猫が多いところだな、とか
こんなところにこんな店(入れはしない)があったんだな、とか気づきました。
話の進行を優先しているとどうしても町の散策が疎かになりがちなので、
話の中にあちこち見て回るイベントが用意してあると色々面白ポイントに気づけていいですね。
ここでバッティングセンターの存在を思い出したしね。
【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】
大きな仕事を終え日常に戻り、試験勉強のためにみんなで集まったり、バイトしたり、
肉フェスにくり出したり、花火大会に行ったりと勉強に遊びにと青春を謳歌している怪盗団。
大物を改心させて知名度がぐっと上がった怪盗団でしたが、有名になれば敵もできるわけで
青春を謳歌する彼らに対して、自分たちこそ正義の集団であるというハッカー集団から
宣戦布告が叩きつけられてしまいました。
渋谷というひとつの区画を牛耳る相手に対してこちらは世界的に活動する犯罪集団ということで
相対する危険度も、周りからの注目も一気に跳ね上がりました。
しかも相手の名前も、居場所も不明となればパレスに入って改心させることもできないので
いったいどうやって対処したものかと頭を悩ませているところに、
怪盗団用のLINEグループ(?)に何者かが乱入し「お前が怪盗だろ」と言い出してきて
夏場なのに一気に背中が寒くなる主人公君。しかも会話後相手の痕跡が消えるおまけつき。
会話からも正体がバレ、LINEグループでの会話さえも押さえれてるとなると
正直詰んでる感じがするのですが、意外とそのままやり取りをしているのを見ると
彼らが図太いのか危機感が足りていないのか、悩むところ。
(リュージは相変わらずでかい声で怪盗団怪盗団言うしなぁ……)
直接の対処ができるのが今のところ乱入者しかいないため彼?と会話して情報を集めることに。
いくつかやりとりをした結果、宣戦布告をしてきた相手とは違うと判明して一安心したものの、
一方通行気味にとある人物の改心を依頼され、やらないと正体を公表すると脅されるのでした。
改心させてほしいと言われた相手の名前は『佐倉双葉』。
佐倉という名字に聞き覚えのある主人公君は、さっそく思い当たる人物に話を聞こうとしますが
佐倉双葉の名前を出した瞬間に相手の機嫌を損ねてしまい
関係者であるという確信と、明日からの寝床の不安も一緒に得たのでした。
今回はここまで。