これはまだテーブル席とカウンターでキャラ同士の距離があるのでまぁいいかなと思うのですが
隣のテーブルに当人がいるのに「○○ちゃん今日来てないかな!?」とか言い出すので
「いや隣にいるが?」とつい画面にツッコミを入れてしまったり
よりによってその並びの時に「あの子可愛いよな~付き合いて~」とか大きな声で言い出すので
「馬鹿野郎、声落とせ!」って会話中断したりしてました。
別に会話中断しようがしまいがこの会話でキャラ同士の関係に変化が出るわけではないんですが
なんとなく、ね。気まずくなるからね。私が。
【ここより下は酔っ払いのメモをもとにしたおふざけしかないプレイ記になります】
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顔と腕を奪った存在、デッドシェイカーを追い詰めるためヨイの世界を探索しつつ
奴に協力している人間を現実世界での交流で探していくことになった主人公。
自分の体の件のほかに店内に突然死体が現れるのを目撃するなど、バーに関する謎も深まります。
信用ならねぇ日本一ソフトウェアのマスコットことティプシィの案内により、以前探索をした
『第一醒界』から『第二醒界』へとやって来て、ここでやる事の説明をされましたが……
「デッドシェイカーの協力者をなんとかするのが先」だから?
「協力者を見つけてヨイの世界にある断罪場で倒す必要がある」けど?
「断罪場が何者かによって封印されていて使えないから封印の杭を抜け」?
それ抜いて大丈夫か???
う、胡散臭い……
とはいえ、現状デッドシェイカーの居場所に心当たりがあるわけでもないので、
仮に杭が奴に関わるものなら抜いてるうちにちょっかいかけに来るだろうというくらいの気持ちで
とりあえず今のところはティプシィの言うとおりに行動することに。
でも主人公は、今一番怪しいマスターに全部話しちゃってるんだよなぁ
マスターはティプシィの事を知っているけどティプシィはマスターの事知らないだろうし
バーの常連さんたちと違ってマスターはヨイの世界には現れないので仲間入りさせて
ティプシィに会わせて確認する、などもできないのが問題だ……
ある程度第二醒界を探索してバーに戻ってくると、見慣れない常連さんたちの姿がありました。
それまで相席してきた大学生4人とは異なり20代後半~30代前半っぽい人たちで
居住まいがバーに慣れているし、お酒もかなり吞み慣れている感じがします。
そういえば、前に探索していた第一醒界は『お酒を覚えたて』の人がたどり着く場所で
第二醒界は『お酒に慣れだした』人がたどり着く場所らしいので、第二醒界に行ったことで
この人たちと会話することが出来るようになったのかな?
新しく出会った常連さんたちからも「困ったら頼ってくれ」と言われて人の優しさに涙しつつ
第二醒界の奥へと進んでいくと、見慣れない女性から急に喧嘩を売られてしまいました。
どうやら彼女も主人公と同じくデッドシェイカーを追っている人らしいのですが、
彼女は主人公こそ奴の協力者なのではないか、と疑っているご様子。
なんか、今気になることを言っていた気が……主人公を見て「その姿」って。
主人公の見た目は他の人からは普通の顔に見えているはずなのですが、
彼女は主人公の姿がプレイヤーと同じように見えているのだろうか?
それともデッドシェイカーと既に一度接触し、奴と同じ顔をしている主人公を警戒しているのか。
詳しく話を聞きたかったのですが、彼女は不審のこもった目のままどこかへと行ってしまいました。
後を追ってバーとヨイの世界を行ったり来たりしつつなんとか第二醒界の最奥にたどり着くと
そこにはデッドシェイカーと対峙する女性…キルカさんの姿が。
結局デッドシェイカーの呼び出した敵に邪魔され再び取り逃がしてしまいましたが、
キルカさんは「1人ではできることに限界があるんだから協力しろ」とティプシィに諭されて
詳しい事情を主人公に教えてくれました。
彼女がデッドシェイカーを追うのは彼女のお姉さんが記憶を奪われてしまったから、とのこと。
足が不自由で、杖無しでは自由に動き回れなかったはずのお姉さんが突然姿を消してしまったうえ
ようやく見つけたと思ったらお姉さんはキルカさんの事も家族の事もわからなくなっていたため
そうなってしまった原因と、記憶を取り戻す方法を探すため、お姉さんの残したものを頼りに
ヨイの世界にやって来たのだとか。
……もしかしてお姉さんってマスターか?(小声)
記憶を奪われたんじゃなくて体を丸ごと奪われたパターンじゃないか?(憶測)
中身が違うんなら家族の事を覚えてなくてもおかしくはないよなぁ……
じゃあ今のデッドシェイカーの中身って……
体を元に戻すどころか問題が増えていくことに困惑している主人公に、
キルカさんがもう一つ大きな爆弾情報をサラッと渡してきました。
それはヨイの世界で拾ったという警告の書かれたメモ。
「ヤツの言葉に耳を傾けるな、すべて奪われるぞ」という謎の警告に
思い切り心を揺さぶられつつ、ここに来た目的である封印の杭を抜き、
現実へと帰還する主人公。
そうだった醒界クリア後にホラーパートがあるんだった!!!
やだーーー!今回自分でアクション入れるところあるじゃーーーーーん!
電話取りたくないーーーーーーー!!
スタッフよろしく「はーい、こちらステラアビス」と電話を取ったら聞こえてくる
ノイズまみれの「ごめんなさい」の一言…………(´;ω;`)オオン
涙目になりつつ今度こそ現実世界に戻ってくると店内に見慣れぬ男性が一人。
とりあえず声をかけてみると、気だるげな様子の彼に「あまりヨイの世界に関わるな」と
忠告をされました。
もしかしてこの人がヨイの世界にメモを残した人かな?
「警告するなら固有名詞を書いとけ!」ってキレていい?
と、考えているうちに謎の男性…サオトメさんはさっさと店を出て行ってしまい
主人公は彼の忠告を心の片隅に置いておくのでした。
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今回はここまで
ここまでで公式サイトに載っている仲間キャラは全員出てきたので
次の日記では各キャラに対する第一印象のメモを書いていこうと思います。
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サマヨイ「ほんとかぁ~~~?」
初期に出会うキャラ達は仲間入りする機会が多いので、その分実生活が心配になります。
【ここより下は酔っ払いのメモをもとにしたおふざけしかないプレイ記になります】
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酔っぱらってたどり着いた世界で顔と腕を奪われてしまった主人公。
体を元に戻すため、似たような経験をしたことのあるお客さんに協力を求めようという話になり
彼らと仲を深める手段である酒の席での会話のやり方をマスターに教えてもらう事に。
ええー???ゲーム内でカクテル注文して呑めるんですかーーー???
あ、きちんとテーブル上に表示されてる…嬉しい…
あぁ、会話中に呑める……ヴッ(歓喜
わーー!!相槌システムーーー!?『魔女と百騎兵』でもあったやつーーーー!!!
会話の途中でお酒を呑み、相席相手との会話中に適切な相槌を打つことでキズナが結ばれる、
しかも会話中に呑んだカクテルの種類で、探索時のステータスにバフが入る…と。
なるほどなぁ……面白いなぁ……
マスターとの相席会話でバーでの行動のチュートリアルが終わり、
さっそくやってきたお客さんとの仲を深めていくことに。
初めての相席相手は、大学生のレオナさん。
お互いにカクテルを呑みつつ軽い自己紹介と雑談をしてキズナを深め、協力を求めることに。
元々困っている人を放っておけない正義感の強いレオナさんは、好意的な反応を示してくれたうえ
困ったことがあればいつでも相談してくれ、と言ってくれました。
常連さんの一人と上手くキズナを深めることができて一安心の主人公は
今度はバーカウンターで眠りに落ち、再びヨイの世界の探索に向かう事に。
待ち構えていたティプシィからこのヨイの世界についてのさらに詳しい説明と
主人公の体の一部を奪った存在についての話を聞きながら奥へと進んでいくと、
そこに現実世界で相席したレオナさんの姿がありました。
以前からよくヨイの世界にやって来ているというレオナさんでしたが
いつもはその辺りをうろついている敵に追いかけまわされるのが嫌で、
あまり近辺の散策などはせずに目が覚めるまでその場で風景を眺めていたそうな。
この先への同行をお願いすると、快く引き受けてくれてレオナさんがパーティ入りしました。
……なんかティプシィに「あまり信用するなよ」とか言われた気がしますが、無視します。
言っとくけど、信用できない具合だとお前さんもどっこいどっこいなんだからな!!!
仲間が加わったことにより戦闘も本格的になっていき……
……あの、これ結構頭を使わないと雑魚敵にも囲んで叩かれるんですが?
脳ミソをアルコールに浸す余裕ないんですが??
このゲーム飲酒プレイと相性悪くなぁい???
時に敵にシバかれ、時に目覚めの鐘を使って、現実世界とヨイの世界を行ったり来たりしつつ、
レオナさん以外の常連さんたちとも相席して交流を深めつつ(全員大学生だよどうなってんだ)
少しずつ最奥を目指していく主人公。
仲間たちの協力もあり最奥にたどり着くと、そこには主人公の本来の顔を持つ謎の存在が。
その謎の存在……『デッドシェイカー』を捕まえようとするも
敵を差し向けられ、倒したころにはすっかり逃げられてしまっていました。
デッドシェイカーはその辺りをウロついている敵とは異なり、明確に人間に害をなす存在らしく
生き物の体と魂を奪う事で、ヨイの世界から現実世界に出ていくのが目的なのだろう、とのこと。
それだけは防ぎたいと、ティプシィからデッドシェイカー捕獲への協力を頼まれましたが……
あれ?でもその理屈だと主人公がデッドシェイカーを追いかけて、
もし返り討ちにでもされたら今度こそ体を全部奪われて終わりなのでは??
そもそもなんで最初に顔と腕を奪った時に全部持っていかれなかったんだ??
というか、主人公が体の一部を奪われてるシーンは見てないから、主人公も怪しくない??
主人公がバーの外に出られないのって現実世界の存在じゃないからなのでは???
…………。
まぁ、現時点でどれだけ考えても情報が全然足りてないので一旦はティプシィに協力を約束し、
現実世界へ帰還することにしました。
……?
なにやら、バーの様子が……?
停電してるし、誰もいない……いったい何が?
…………
いきなり死体が出てきたが
お客の誰かかぁ???
今のところ見たことない人だが……
まだ現実に戻ってこれてないのかぁ???
とりあえず突然のホラー要素は心臓に悪すぎるので止めていただきたい
ほんと、止めていただきたい(´;ω;`)
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今回はここまで。
ちなみに体験版はここまででした。
とにかく先が気になったので、体験版が終わってすぐに製品版のほうにとりかかりましたねぇ
あー楽しい。
マスター「カクテル頼めって言ったが?」
サマヨイ「メニューにあるのが悪い」
酒…酒……ッ!!
何となく見た目の雰囲気が良いなと思って体験版を始めてしまったのが運の尽き。
最初の1時間くらいを遊んだところで製品版を買うために近所のゲーム屋をハシゴしました。
ゲーム画面もBGMもお洒落で、出てくるカクテルの種類も豊富なので
ゲーム画面もBGMもお洒落で、出てくるカクテルの種類も豊富なので
手元にカクテル大事典を置いてハァハァしながら遊んでいます
【ここより下は酔っ払いのメモをもとにしたおふざけしかないプレイ記になります】
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最初のデータ作成で選ぶスロットがお酒のボトルだったのを見て思わず「オホホ♡」とか
【ここより下は酔っ払いのメモをもとにしたおふざけしかないプレイ記になります】
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最初のデータ作成で選ぶスロットがお酒のボトルだったのを見て思わず「オホホ♡」とか
言ってしまったので、色々ともう駄目かもしらん。
データを再度選ぼうとしたらボトルキープの札がついていて更に満面の笑みになりました。
ある夜、風に飛ばされてきたチラシに導かれて『BARステラアビス』へとやってきた主人公。
ある夜、風に飛ばされてきたチラシに導かれて『BARステラアビス』へとやってきた主人公。
初めて入るバーにドキドキしながらもお店のマスターにサービスの一杯をいただき
さて次は何を飲もうか……と思った矢先に視界がグニャリと歪み、やがて暗転。
……あれ?もしかして主人公あんまりお酒強くない?
…………。
…………。
酒強くないのに酒好きなの辛ぇよなぁ!!(血涙)
と、主人公に軽く同情しつつ、暗くなった視界の外から投げかけられる謎の声に目を覚ますと
と、主人公に軽く同情しつつ、暗くなった視界の外から投げかけられる謎の声に目を覚ますと
そこは不思議の世界!目の前には謎の獣!!なんか変な事になってる主人公の顔と腕!!!
いいですね!!!!(酔っ払い
「顔が無くなるまで吞んだのか?」とか普通に生きていたらまず聞くことのないであろう言葉を
いいですね!!!!(酔っ払い
「顔が無くなるまで吞んだのか?」とか普通に生きていたらまず聞くことのないであろう言葉を
投げかけられつつ、酒に呑まれた『サマヨイビト』になってしまった主人公は
謎の獣…酒の精霊『ティプシィ』に導かれながら酔った人が見る夢の世界『ヨイの世界』からの
脱出を目指すことになりましたが……
正直日本一ソフトウェアの案内orマスコットキャラは信用しちゃならねぇって
正直日本一ソフトウェアの案内orマスコットキャラは信用しちゃならねぇって
警戒心がバンバン湧いてきて言われたことを全部信じてしまっていいものか悩ましいです。
(システム案内文ですらやらかした実績あり)
ティプシィに「夢から覚めるなら物理的にシバかれるのが一番」という
ティプシィに「夢から覚めるなら物理的にシバかれるのが一番」という
えらく現実的(?)な方法でヨイの世界からの帰還を提案されるも
主人公は全力で拒否の意思を示して、逆に敵をシバき始めました。
「オメー現実に帰りたくないんか?」とティプシィとツッコミがシンクロしつつ、
「オメー現実に帰りたくないんか?」とティプシィとツッコミがシンクロしつつ、
痛いのが嫌な主人公は別の帰還方法を教えてもらい、ヨイの世界の最奥にある
『目覚めの鐘』を探すことに……なりませんでした!!
てっきり最奥にいるボスを倒して目覚めの鐘を鳴らせば1日目が終了!プロローグ完!!
てっきり最奥にいるボスを倒して目覚めの鐘を鳴らせば1日目が終了!プロローグ完!!
となるかと思っていたんですが、普通にボスにシバかれて現実に強制送還でした。
まぁまぁまぁ、現実に帰れたなら無問題……じゃねぇ!!!
顔と腕が元に戻ってねーじゃねーか!!!
バーのトイレで目を覚ました主人公は、姿がヨイの世界の時のままなうえに
まぁまぁまぁ、現実に帰れたなら無問題……じゃねぇ!!!
顔と腕が元に戻ってねーじゃねーか!!!
バーのトイレで目を覚ました主人公は、姿がヨイの世界の時のままなうえに
店から出ていくことすら出来なくなっていました。
あわててマスターに事情を説明しましたが、どうやら姿がおかしくなっているように
あわててマスターに事情を説明しましたが、どうやら姿がおかしくなっているように
見えているのは主人公だけのようで、他の人からは普通の顔と腕に見えてるようでした。
マスター曰く、ヨイの世界に行っている間も現実世界の体は普通に動いていたとのこと。
マスター曰く、ヨイの世界に行っている間も現実世界の体は普通に動いていたとのこと。
「カクテル一杯で泥酔してカウンターで寝こけたあげく突然トイレに駆け込んだ」という
出禁レベルの店への迷惑行為をかましていたにも関わらず、心優しいマスターは
主人公の話を信じてくれたうえ「出られるようになるまで店にいてええで」と言ってくれました。
実はここに通う常連さんたちの中にも似たような経験をしていた人がいるらしく
実はここに通う常連さんたちの中にも似たような経験をしていた人がいるらしく
その人たちから話を聞いて情報を集めたり、ヨイの世界での協力を求めては?という提案、
更にそのお客さんたちと接点を作るための、酒の席での会話方法まで伝授してくれました。
何から何までありがとう、マスター
何から何までありがとう、マスター
多分こうなったのあなたの出したカクテルのせいだけど。
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今回はここまで
とにかく雰囲気とキャラが良くて先が気になるので先に進めたいのですが、
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今回はここまで
とにかく雰囲気とキャラが良くて先が気になるので先に進めたいのですが、
進めたいのですがー
店内のBGMがすごく良くてですねーー
あとカウンター席に座るとゲーム内の音楽がいつでも聴けるので
店内のBGMがすごく良くてですねーー
あとカウンター席に座るとゲーム内の音楽がいつでも聴けるので
酒を呑みながらずーーーーっと曲を聞いてしまいます。
はー良いゲームだぁ
はー良いゲームだぁ
ロクな思い出じゃねぇ
基本的にパーティメンバー以外の声はPSP版(SE)の声がそのまま使われているSO2Rで
地味に声が新録されていたフィリアさん。
SEの方は話す言葉にかなり感情が乗っていて必死さがあるのに対して
Rの方は深刻な内容の話をする時もかなり淡々に…というか無感情な感じに話していて
彼女の持つキャラとしての属性のどこに重点を置いているか、の違いが面白かったです。
あと彼女は物語上かなり重要な立ち位置のキャラなのに、街中のモブと同じ姿なのがとても良い。
SO2Rでは立ち絵があるので普通のモブとは違うんだろうな、という予想はつくのですが
立ち絵のないPS版では、ただのモブも含まれるPAの一つだろうと思っていたら物語の中で
突然重要人物として出てくるんですよねぇ……しかもそのPAの存在自体を完全に忘れた頃に。
ゲーム内で彼女周りの情報を集めようと思うと、しっかりPAを踏み、かつ自力で情報を掘って
行かないと彼女に対する「何?」「誰?」「何で?」が綺麗に埋まらないのが楽しかった記憶。
ゲーム内にイベント案内がしっかり出て必要な情報は全部拾える仕様も別に悪くはないんですが
なんというか、私はゲーム内ででひたすら情報を探して、得た情報の断片を何とかつないで、
「多分これがこの話の全体像だと思う」と思えるものを作るという作業が好きなので、
PS版のSO2のように情報集めの工程がしっかり物語の途中途中に含まれていて、別にそれらを
集めなくてもクリアだけなら問題なくできるけど、情報を集めた人だけが真実(らしきもの)に
たどり着けるというのがもっと欲しいなぁと思ってしまいます。
新入り歓迎の儀。
わりとこの4人で前半メンバーとなるのは珍しい組み合わせ。
オペラさんとボーマン先生の加入イベントの発生時期が少し遅めなので、この面子で揃えようと
意図的にやっていない限り、イベント発生の時点で1人か2人は既に仲間入りしていると思う。
アプデのおかげもあって、まだまだSO2Rを楽しんでます。
……結構長い間綺麗な光の勇者様御一行をやっていたので、最近は真っ黒な光の勇者様御一行を
やっております(仲間に新聞記者がいるのによくやるな、と他人事のように思いながら)
仲間からの好感度を犠牲にして色々やってはいますが
今のところ一番楽しい悪い事はピックポケットでしょうか。
前までのピックポケットは盗ってみるまで相手が何を持っているのかわからなかったのですが
今作からは相手が持っている物を3つまで表示してくれるので、実際に盗るかどうかはさておき
そのキャラクターがどんなものを持っているか見ることで、キャラに対する想像が膨らむので
とても楽しいです。
一番最初の村の村長様の持ち物を見たら剣と鎧を持っていたので、意外と武闘派なんだな~とか
仲間の持ち物を見たらいつも同じ食べ物を持っているので、お前ほんとそれ好きだな~とか
とある新婚カップルNPCの片割れが「せいめいほけん」を持ってて絶句したりとか……
あ、違ったこれはPS版の話だった。「せいめいほけん」は無くなったんだった。
(戦闘不能になった仲間に使うと金がもらえるというひどい金策)
他にも色々見ては妄想したり、見なかったらよかったと後悔したりしつつ、楽しんでいます。