サマヨイ「ほんとかぁ~~~?」
初期に出会うキャラ達は仲間入りする機会が多いので、その分実生活が心配になります。
【ここより下は酔っ払いのメモをもとにしたおふざけしかないプレイ記になります】
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酔っぱらってたどり着いた世界で顔と腕を奪われてしまった主人公。
体を元に戻すため、似たような経験をしたことのあるお客さんに協力を求めようという話になり
彼らと仲を深める手段である酒の席での会話のやり方をマスターに教えてもらう事に。
ええー???ゲーム内でカクテル注文して呑めるんですかーーー???
あ、きちんとテーブル上に表示されてる…嬉しい…
あぁ、会話中に呑める……ヴッ(歓喜
わーー!!相槌システムーーー!?『魔女と百騎兵』でもあったやつーーーー!!!
会話の途中でお酒を呑み、相席相手との会話中に適切な相槌を打つことでキズナが結ばれる、
しかも会話中に呑んだカクテルの種類で、探索時のステータスにバフが入る…と。
なるほどなぁ……面白いなぁ……
マスターとの相席会話でバーでの行動のチュートリアルが終わり、
さっそくやってきたお客さんとの仲を深めていくことに。
初めての相席相手は、大学生のレオナさん。
お互いにカクテルを呑みつつ軽い自己紹介と雑談をしてキズナを深め、協力を求めることに。
元々困っている人を放っておけない正義感の強いレオナさんは、好意的な反応を示してくれたうえ
困ったことがあればいつでも相談してくれ、と言ってくれました。
常連さんの一人と上手くキズナを深めることができて一安心の主人公は
今度はバーカウンターで眠りに落ち、再びヨイの世界の探索に向かう事に。
待ち構えていたティプシィからこのヨイの世界についてのさらに詳しい説明と
主人公の体の一部を奪った存在についての話を聞きながら奥へと進んでいくと、
そこに現実世界で相席したレオナさんの姿がありました。
以前からよくヨイの世界にやって来ているというレオナさんでしたが
いつもはその辺りをうろついている敵に追いかけまわされるのが嫌で、
あまり近辺の散策などはせずに目が覚めるまでその場で風景を眺めていたそうな。
この先への同行をお願いすると、快く引き受けてくれてレオナさんがパーティ入りしました。
……なんかティプシィに「あまり信用するなよ」とか言われた気がしますが、無視します。
言っとくけど、信用できない具合だとお前さんもどっこいどっこいなんだからな!!!
仲間が加わったことにより戦闘も本格的になっていき……
……あの、これ結構頭を使わないと雑魚敵にも囲んで叩かれるんですが?
脳ミソをアルコールに浸す余裕ないんですが??
このゲーム飲酒プレイと相性悪くなぁい???
時に敵にシバかれ、時に目覚めの鐘を使って、現実世界とヨイの世界を行ったり来たりしつつ、
レオナさん以外の常連さんたちとも相席して交流を深めつつ(全員大学生だよどうなってんだ)
少しずつ最奥を目指していく主人公。
仲間たちの協力もあり最奥にたどり着くと、そこには主人公の本来の顔を持つ謎の存在が。
その謎の存在……『デッドシェイカー』を捕まえようとするも
敵を差し向けられ、倒したころにはすっかり逃げられてしまっていました。
デッドシェイカーはその辺りをウロついている敵とは異なり、明確に人間に害をなす存在らしく
生き物の体と魂を奪う事で、ヨイの世界から現実世界に出ていくのが目的なのだろう、とのこと。
それだけは防ぎたいと、ティプシィからデッドシェイカー捕獲への協力を頼まれましたが……
あれ?でもその理屈だと主人公がデッドシェイカーを追いかけて、
もし返り討ちにでもされたら今度こそ体を全部奪われて終わりなのでは??
そもそもなんで最初に顔と腕を奪った時に全部持っていかれなかったんだ??
というか、主人公が体の一部を奪われてるシーンは見てないから、主人公も怪しくない??
主人公がバーの外に出られないのって現実世界の存在じゃないからなのでは???
…………。
まぁ、現時点でどれだけ考えても情報が全然足りてないので一旦はティプシィに協力を約束し、
現実世界へ帰還することにしました。
……?
なにやら、バーの様子が……?
停電してるし、誰もいない……いったい何が?
…………
いきなり死体が出てきたが
お客の誰かかぁ???
今のところ見たことない人だが……
まだ現実に戻ってこれてないのかぁ???
とりあえず突然のホラー要素は心臓に悪すぎるので止めていただきたい
ほんと、止めていただきたい(´;ω;`)
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今回はここまで。
ちなみに体験版はここまででした。
とにかく先が気になったので、体験版が終わってすぐに製品版のほうにとりかかりましたねぇ
あー楽しい。
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