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サマヨイ「ハッ!ならばこちらが下ネタキャラになれば……!」
マイア「やめなさいって」

実はプレイ前はマイアさんがナチュラルに下ネタを言ってくるキャラだと思ってました。
本当に申し訳ない。

【ここより下は酔っ払いのメモをもとにしたおふざけの多いプレイ記になります】

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自分と同じようにデッドシェイカーを追う人物、キルカさんに協力していくことになった主人公。

彼女から受け取ったメモに書かれていた警告を胸の片隅に置きつつ、ヨイの世界について詳しく
知っていそうな男性客のサオトメさんから深入りしないように忠告をされたり、
夢か、何かの見間違いだと思っていたバーの死体を再び目撃してしまったり、
奪われた顔と腕を取り戻すだけでは済まない事になっている空気をヒシヒシと感じています。

胸に引っ掛かるものが多すぎて、そろそろ胸やけ対策の太田胃散が必要になりそうですが
とりあえず今は出来ることをひとつひとつこなしていこう、ということで
断罪場の封印を解くために2本目の杭のある『第三醒界』を攻略しつつ、
デッドシェイカーに協力者している人間を現実世界での交流で探しているのですが
今までの交流では人間側の裏切り者が誰なのか、まったく目星がつけられていません。

「こいつだ!」と確信できるような決定的な情報が欲しいので、更に常連さんたちと交流を深めて
もう少し踏み込んだ話をしていきたいところなのですが―――――――……

…………

アバッ(悲鳴)
アッアッアッ 踏み込んだ話題になった途端常連さんたちの様子がヤベー事になってきた……
しかもそのヤベー具合が「大丈夫か?」と本気で心配になってくるものから
「お前マジでいいかげんにしろよ…」となるようなものまで幅広く、
三者三様、十人十色、みんな違ってみんなよい(よくない)といった感じで困惑する。

実は各キャラのキズナ上限がある程度揃うように相席会話を調整していたので、
一気に不穏な会話が発生するようになってしまい本当にしんどいです。

なんというか、以前レオナさんを仲間にした際にティプシィが
「ヨイの世界にしょっちゅう来るような奴は何かが欠けている人間だぞ」と言っていたのは
コレの事かぁ~と実感しています。

ある程度見知った関係+酒の力 でそれぞれの化けの皮がはがれてきたな……

最初に会った頃は常連さんたちみんなが基本的にいい人ばかりだったので、
本当に裏切り者なんているの
だろうかと疑問に思ってティプシィのことを疑っていましたが
今は「いるかも」と思い始めました。


この不穏な感じになっている間も探索のために彼らを仲間に加えないといけないんだぜ(汗
後ろから攻撃されないかメチャメチャ不安なんだぜ……_:(´ཀ`」 ∠):_

背後からの攻撃に怯え、無い顔をさらに無表情にさせながら第三醒界最奥の杭を目指していると

再びキルカさんがデッドシェイカーと相対していました。

戦闘が始まるかと思い、加勢しようと近付くと何やらキルカさんの様子がおかしい……

あ、操られてる……
だから単独行動はやめて協力しろってティプシィに言われてたのに……
操られた状態で何か言っていましたが、あれはデッドシェイカーの言葉だろうか。
「頼みたいことがある」? じゃあまず顔と腕返せよぉ!そっちが先だろうがよぉ!!

結局交渉も何もできないまま、デッドシェイカーは姿を消し
操られたキルカさんを正気に戻すためみんなで囲んで叩くことに。

あ、え、2回行動?っていうか君いま「必中」と「ひらめき」使った?
おまえ、それは、ゲームが変わってくるだろぉ~~~?
そんなステラ見たことないぞぉ~~~?
固有ステラかぁ~~~~?
正式加入した時にそのステラ持ってなかったら許さねぇからなぁ~~~~~!?

とキレ散らかしながら、遠距離攻撃でチクチクするチキン戦法で彼女を正気に戻しました。

叩いて直すという古典的手段で正気に戻したのは黙っておきながらキルカさんに状況を説明すると
単独行動の結果、心の隙をつかれてしまったことを反省した彼女は正式にこちらの協力者として
行動してくれることになりました。

あーやっぱりマスターがキルカさんのお姉さんか。
そうじゃないかなとは思っていたけど、これで確定したか。
でも今のマスターは足を悪くしているようには見えないんだよなぁ
以前私が想像していたように、マスターの中身がキルカさんのお姉さんとは違う
という状態になっていたとしても足が無事の理由がわからないな……

頭に疑問符を浮かべたまま、2本目の封印の杭を抜き、現実世界に帰還すると
目の前にはすっかり見慣れてしまった死体と、血塗れのバーカウンターと、電話の鳴り響く音が。

恐る恐る電話をとると、聞こえてきたのは以前のようなノイズまみれの声ではなく
中性的な声の「やぁ」という挨拶でした。

何が怖いってこっちは相手が誰なのかわからない(声も聞き覚えがない)のに、あっちは初手で
「サマヨイくん」って言ってきたことですよ……
何で名前知ってんだよ…誰だよお前……。

あぇ、そこに転がってる死体、だと…?

あの、これ、そのうち血まみれの死体と相席することになったりしません?(怯
嫌だぞそんな地獄みたいな絵面。
ホラゲーじゃないから大丈夫かなぁ……

でも日本一ソフトウェアさんだからなぁ……

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今回はここまで。

自分の進行度を超えないようにいろんな人のステラアビス実況配信などを見ていたのですが、
戦闘にしろ相席会話にしろ、ゲームの進め方が人によって全然違うので見ていて面白いです。

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