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他の女神転生シリーズとかのアトラスのゲーム解説をちょこちょこ見てると
「い つ も の」って言われるくらい酷い目にあってるっぽいですね東京……。

5主君の地元は東京ではないようなのですが、結局どこなのかは不明なんですよね、彼。
もしかしたら恋人を作るなどしてキャラと交流した時に情報が出るのかもしれませんが、
流石に恋人候補全員分試す気にはなれないですね。
(そもそも恋人のいないままクリスマスだったのは……まぁうん)


【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】


黒幕の改心を果たしたものの、黒幕周りの人間の工作により改心された事実を隠され
これまでの罪を暴くことすら叶わない状況に陥り焦る怪盗団。

大物が改心したというのに何も変わらない人々、そして実行者が変わるだけで
精神異常事件は今後も続くかもしれない……という世の中の流れをどうにかするために
人々の「集合的無意識」のパレスであるメメントスの深層にまで潜り
大元にあるオタカラを奪うことで人々の意識を変化させる作戦を立てました。

ただ、メメントスを消してしまった場合、パレスに入る能力も失われる可能性が
あるため、実行するという事はそれが怪盗団としての最後の活動になるとのこと。
少し悩んだ面々でしたが、作戦を実行することに決め、さっそく翌日から
メメントスの攻略を始めることになりました。

敵を倒しても何も終わらない不安感の中眠りにつく主人公君でしたが、夢の中の
ベルベットルームの面々からも「人の世の終わりが来る」と不吉なことを言われ
すっきりしないまま迎えた翌日、メメントスの深層を目指す面々は禍々しい光景と
牢屋のような建物、そしてそこに捕らえられている人々の姿に慄きながらも進み
最下層にあるオタカラへとたどり着きましたが……

意思を持つオタカラと戦闘になり、攻撃してもそれに縋る人々によって回復される
というのを延々と繰り返してどうにもならない事態に陥り、結局時間切れにより
メメントスから現実へと強制的に戻される怪盗団の面々。

気が付けば外の様子は様変わりし、現実とメメントスの風景が混じり合う異常事態。

仲間もひとり、またひとりと消され、最後に消えた主人公君がたどり着いた
ベルベットルームでも中の面々からも「失望した」「全て無駄だった」と罵られ
「もういいからそいつ(主人公)を処刑しろ」とまで言われる始末。

あ、双子と戦闘あるんですか?しかも2対1ですか???(震え

本物のイゴールさん声たっっっっか!!

声が全然違うやんけ!まさかシリーズ踏破プレイヤーは最初から違う人って気づいてたの!?
(なんか思ってたより声低いな……)とか思ってた私はお笑い種だったっていうのか!?

色々負けた気分になったりしつつ、囚われていた怪盗団の面々を救い出したうえで
現実世界へと戻った主人公君は正体を現した偽イゴール(メメントスのオタカラ)を倒すべく
すっかり変質してしまった渋谷から最終ダンジョンへと向かいます。


今回はここまで
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暫定ラスボスのパレス内で突然のおふざけ要素が出てきて笑うべきかちょっと悩んだ。

以前の日記で戦闘での交渉はあまり使わない、と書いたんですが、最近になって
『敵がキレるまで金を要求し続けて倒す』というクズみたいなやり方を覚えました。
金策かつ経験値稼ぎにもなるのでいいなぁと思ってます。

まぁ毎回動くもの全てを消して回るので、経験値にもお金にも困ってはいないんですが。

【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】

物語開始時から世間を騒がせていた事件、その黒幕のパレスを攻略し始めた怪盗団。

事件の事もそうですが、現実世界での人々への影響力も強い相手だけに心に歪みがあるままは
非常に困るので改心していただこう、ということでしたがこの辺のキャラの言動に関しては
相手の立場(政治家)を考えると主人公たちに完全同意はできないパレス攻略でございました。

この辺はプレイした時の年齢で物語の考え方が変わりそうですね。

奥に行くためにはパレス内部の人間の紹介状が必要という事でお使いギミックをこなしつつ
時に(というか毎回)武力行使を駆使して紹介状を集めていく彼らの前に現れたのは
主人公君を売った裏切り者……というか最初から仲間などではなかった明智。

彼が黒幕の実子であることや主人公君と同じ複数のペルソナが使えることが明かされた後
戦闘へと突入しましたが…レベルを上げすぎたのか準備をしっかりしすぎたのかあっさり撃破。
なんというか、戦うのが楽しくてレベル上げすぎてごめんよ……
ジャズクラブに入れるようにしてくれたこと、忘れないから。

明智との戦闘を終え、オタカラの所へとたどり着いたはいいものの、
怪盗団からの予告状(という名の街頭アピール)を受けた黒幕が現実の方で対処を始めました。

……
てっきり現実で関わりのある人間の所に襲撃かましてくるかと思っていたのですが
『薬を飲んで一時的に仮死状態になることで中にいる怪盗団をつぶす』という
かなり自分にリスクのある行動に出て驚きました。
怪盗団を一網打尽にするにはこれが一番効率いいのはわかるんですが……。

黒幕との戦闘では突然タイマン勝負が始まってびっくりしましたが
今まで使うことなく貯めに貯めたアイテムを大放出して余裕で勝ってしまいました。

オタカラを盗み出し、改心には成功しましたが
改心を知った黒幕の取り巻きの人間が何やら不穏な動きを始め……

今回はここまで



筆がノッたのでガリガリ描いてた落書き。


かなり前に描いた2人をまとめた絵があまり気に入ってなくて、いつか書き直ししたいな~と
思ってたんでそれなりに満足する形にできてよかったよかった。
この2人描いたら他の6人も…と下書きだけ描きましたが今回みたいに仕上げるかは未定。





5主「正直に言えっていったじゃん……」

5主君のモデルって後ろから見ることが多いんであまり気付かないんですけど
正面に回って表情がよく見えるようにカメラを調節して見てみると
「目つき悪っ!」ってなるんですよね。とてもいいと思います。


【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】

裏切り者によって警察に捕まり尋問を受けた主人公君。
怪盗団の仲間の情報を出せば減刑をする、という取引に対して口をつぐみ
外部協力者についても一切話さなかった為「お前終わりだぞ」的なことを言われたりしつつ、
裏切り者の炙り出しのための最後の準備に取り掛かります。

尋問終了後、尋問室に現れた裏切り者に銃を突き付けられ、頭を撃ち抜かれるという
けっこうショッキングなムービーが流れたのち場面転換し、
逃亡に成功していた怪盗団の面々の前に現れる『容疑者の少年、死亡』のニュース。
そして……

……。
正直に言うと、裏切り者だろうなってあたりがついてた人はいたんですが
まさかのそのまんまだったうえに後出し情報と「???」となるギミックで
この辺はスッキリするどころかさらにモヤ~~っとなる結果となりました。
言いたいことはわかるんですけどね???

今回のボスのパレスを利用したのはわかるんですけど、
パレスってオタカラ盗ったら崩壊するんじゃなかった?とか
実はオタカラは盗ってなかったのか?改心どうなった?とか色々確認したい。
が、頭の弱いプレイヤーを置いてけぼりにして話はどんどんと進み
主人公君と裏切り者を除いた怪盗団の面々は無事合流することができました。

裏切り者が最後の最後に漏らした言葉を元に一連の事件の黒幕の名前を手に入れ
精神暴走事件の主犯で、双葉の母親の仇で、主人公君に罪を擦り付けようとした
黒幕のパレスへと殴りこみに行く怪盗団。

偽物とはいえ、一度殺された人間がいるとは思えないくらいの
ガバ行動を重ねまくりで正直見ててハラハラしてましたが、
相手も油断してたのか黒幕の眼前まで行き言葉まで交わすというとんでもない
ガバをしたにもかかわらず、特に身の危険を感じるようなイベントもなく
黒幕のパレスの情報をゲットしました。

【今日のガバポイントのコーナー】
・外部協力者からの「生きてる?」というメッセージに「生きてる」と返す +10GP
・主人公以外のメンバーには監視がついてると思われるのに全員で行動する +20GP
・敵の本丸付近を全員でウロチョロする +50GP
・近くまで来てた黒幕の顔を拝んだのち軽く喧嘩を吹っ掛ける +100GP

いのちがあってよかったね
ぼくはマスターのいがしんぱいだよ

パレスに入って改心させてしまえばこっちのもんだとばかりに攻略していますが
果たしてそう上手くいくものかと不安が募ります。
どうなっていくことやら……


今回はここまで



連れを待ってる間にちょっと遊んでたら意外と勝ってしまうことって…あるよね。

あそこの戦闘はハラハラして待ってるより戦闘後に「あ、終わった?」みたいな
反応の方が自分的には信頼感じられると思う。

【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】


明智からの条件をのみ、今回の改心を最後と決めて『カジノ』へ侵入した怪盗団。
プロローグで見た場所に戻ってきましたねぇ……
ここから裏切られて捕まってボコボコにされるのが確定してるんだよな……

あっさりボスに侵入がバレて「自分を倒したかったらご自由に。できるもんならな」と
煽られてカジノで順当にチップを稼ごうとしてる…真面目かな?

内部を探ってみたところ完全なイカサマカジノであることがわかったので
イカサマにはイカサマを…とガンガンやり返していくものだと思ったんですが
普通にゲームに参加して普通に「卑怯じゃん!」とか反応してるな……
真面目かな?(2回目

ここのボスも「勝つためなら何でもあり」なタイプではあるんですが
前回のボスが物量にものを言わせてごり押すってタイプだったのに対して、
今回のボスはその都度ルールを自分の都合の良いように変えて、イカサマもして、
怪盗団が自分のところまで来られないようにするってタイプでしたね。
まぁ本人の性格とやり方を良く知る明智に読まれて対応されちゃっいましたが。

それにしても、バカイトウ団かぁ…怪盗団が何かやるたびに内心こう思ってたとしたら
ちょっと微笑ましいなぁ……現実ではあんなにキリっとしたできる女!って人なのに
心の中では「バカイトウ団がぁ~~~」とか小学生みたいな悪口言ってたんですかね。

ボス戦で何か理不尽な攻撃叩きこまれて一回負けた気がしますが(記憶喪失)
ボスを撃破しオタカラを回収した所で、パレス内に警察がドヤドヤなだれ込んできたため
プロローグと同じように主人公君が囮になり、その間に怪盗団の面々はバラバラになって
パレスからの脱出をしましたが主人公君だけは警察に捕まり、尋問を受け、ボロボロになって
プロローグから今にまで至る『回想』はここで終了。
ここからどうやって裏切り者を特定し、脱出をするのか……



今回はここまで
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