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ナイスネイチャとカレンチャン。
走った時代が異なるためかゲーム内ではあまり絡みのない2人ですが
勝負服の色の系統が似てるため並べてみると意外と親和性が高かった。


2人とも初描きでしたが『ここさえ押さえておけば多少差異があってもそのキャラに見える』
という部位が各所にあってかなり描きやすかったです。ありがてぇ

ただこれが『そのキャラらしく動かす』になると難しい……。
育成シナリオの内容把握前提で、そのキャラのサポートカードイベントでしか知れない情報とか
ホーム画面での会話や、育成外でのキャラ同士のやりとり、更にモデルになった馬の情報、と
色々と知っておく必要のある情報が多くて、自分の中への落とし込みの足りていない状態では
ポーズひとつを取らせるにしても
『このキャラはこの時こんな表情するだろうか』とか
『ほんとにこんなポーズするか?』と
その都度不安になってしまって大変でした。

二次創作でキャラを違和感なく動かせている人たちはすげぇや


今回のグッズはこちら

つ、使いづれぇ…使いづれぇよ兄貴。
用途の存在するものは使ってこそ、という考えのため袋から出して使いたいのですが
ばっちりキャラが描かれているものは日常使いにしても外で使うにしても使いづらいなぁ

多分キャラのキーホルダーやぬいぐるみを持ち歩くほど気合の入ったファンではないけれど、
日常生活を邪魔しない範囲で好きなキャラのアイテムを持ち歩きたいってファンにとっては
キャラプリントのハンドタオルってありがたいんでしょうねぇ

私は作品やキャラが好きでもグッズ類はほぼ持たない(脳内で十分満足する)タイプなので
この辺りの心理を完全に理解するのは難しいのかもしれません。
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