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ここまでもにゃもにゃ描いて改めて見たら普通過ぎてつまらなかったので
色を付ける気が失せてしまった一枚。

うちトコ新年会漫画は予選ブロック?最後の近畿勢がいい感じに盛り上がっているとこですが
初手から「人狼は自首しな」発言からの「まず京都を吊ろう(強すぎるから)」発言による
議論への発展からの予想外の展開で笑っています。

京都さんが「今どきのゲームよくわからないのに…ひどい…」的なことを言った瞬間の
「嘘つけ任天堂本社所在地‼」「switchに人狼ゲームがいくつあるか言ってやろうか‼」っていう
総ツッコミが、そうなるとはわかっていたとはいえ面白かったです。

中部村に対する感想は……なんというか三重さんが中部入りしたうえで「狂人」を引いた時点で
「あっ……(察し」ってなってたんで予想通りというか。
自分としては三重さんがどんな無茶苦茶なこと言っても地元様が信じてごり押ししまくって
いたたまれなくなった三重さんが自白して村陣営が勝つっていうパターンも考えていましたが、
流石にそこまでは行かなかった。よかった。

まだそれぞれの村の勝ち抜け組による決勝戦もあるので楽しみです。
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仕事の関係でコンタクトデビューしました。
なんというか……非常に落ち着きません。

私がずっと眼鏡で通していた理由は、
『目つきが悪いので眼鏡で人相を丸くする』ためと
『相対した相手から「目つぶし」の選択肢を奪う』ためだったので
自分を守る防具が一つ減ってとても不安な気分になります。

今まで生活してきて防具としての役割が必要になったことなんてほぼほぼ無いので
大丈夫だとは思うんですが…なんか不安。

子供のころから目つきと体格のせいでまだ何もしてないのに怖がられたり喧嘩を売られたりと
色々あったので、髪型や服装、アクセサリなどで『弱そうに見える』ようにしていたんですが、
その中でも眼鏡の持つ属性による効果ってやっぱり大きかったんだなとコンタクトになって
実感しました。

今まで「スポーツをしていたか?」なんて職場できかれることなんてほとんどなかったのに
コンタクトになったとたんに「何かスポーツとかやってらした?」って聞かれる回数が
滅茶苦茶増えてビビりました。

「はい」と答えた時の反応も眼鏡の時は「そうなんだ~意外~」って反応だったのに
今は「やっぱりね~」って反応ばかりになってどう答えたもんかと悩みます。

眼鏡の有無でこんなにも相手からの印象が変わるとはなぁ……



キタサンブラック
勝負服の柄の部分が鬼門過ぎたのでポーズでほとんど隠してやったぜ!!!!(白目
冗談はさておき、ウマ娘の勝負服デザインは見れば見るほどよくできていて驚きます。

競馬の方の勝負服はシンプルなデザインなものが多いのに、それを基にしたうえで
ライブ衣装として遜色のないように、そしてキャラの属性に合わせてデザインされているのが
とても凄いと思います。

しかも同じ馬主さんの馬が複数出ている場合は、同じ勝負服を基にしたうえで
全然違うようにして個性を出して、かつ見た人に「あの馬主さんの勝負服か」とわかるように
しているっていうのが、もう……。
(立ち絵だけでウマ娘の元ネタ当てる動画なんかを見てると結構当てる人が多くてビビる)

自分はキャラの方を先に見ているのでなんとなく「これがこうなったんだな」とわかりますが
最初に競馬のあの勝負服を見せられてそこからキャラとセットでデザインしろと言われたら
まず思いつけないだろうなと思います。



今回のグッズはこちら
・・・・・・これもデカいんですよねぇ

兄貴が「好きな方をやろう」とか言って持ってきたのが
(兄´∀`)つ『A賞 キタサンブラック』
(兄´∀`)つ『ラストワン賞 キタサンブラック』※A賞のフィギュアと表情が違うだけ

で、出されたものを黙って見つめていたら最終的に悲しそうな顔になって
「置き場所がないのでどっちか貰って欲しい(´;ω;`)」とか言い出したので

「バーーーーーーーーカ!!!!!!!」

とだけ言ってラストワン賞の方を貰いました。正直私も置き場所に困っています。
あんにゃろう押し付けていったくせに「売ったら許さん」とか言いやがって~~~


これで貰ったグッズは最後なので、ウマ娘をグッズごとに描いていくのはこれにて終了です。
グッズを貰ったのが3月の半ばを過ぎたあたりだったので、意外と長いこと描いてたなぁ……


アグネスデジタル
何故『戦場を選ばない勇者』と『どこでも走る変態』の2種類の異名で呼ばれていたところから
『変態』の方がピックアックされてしまったのか。私にはわからない……
が、お陰で面白いキャラになったので一向にかまわん!!!!(オチに便利な方のアグネス)

なんというか、『アスリート兼オタク』という異質な属性を持っており、
『推しを間近で見るために一緒に走る(時々勢い余って勝つ)』とかしてたり
仮に負けたとしても『勝った推しのライブを見て興奮する』とかしてたり
『推し活がメインといってもいい加減な走りでレースを汚したくないので練習はしっかりする』
などレースに対する真面目さは持っているうえで、本人のスペックもかなり高いのに
自己評価は『どこにでもいるウマ娘』という、好感と共感のできるキャラをしていて
とても好きなキャラです。

モデルになった馬の方を調べて『勇者』の異名を持っていたデジタルと同時期の馬に
『魔王』の異名を持っていた馬もいたと知って面白いなぁ、と思ったり。
(2頭がライバルとして戦い合ってたわけではなく、むしろ一緒に海外で頑張ってたらしい)
『魔王』の方の馬はウマ娘にはいないので『勇者』と『魔王』の話は描かれていないのですが
いつかその2人(頭)での話も見てみたいなぁと思ってしまいました。




今回のグッズはこちら
……デカいんだよなぁ(手前のは比較用のペン)

これはゲーム内のサポートカードのイラストがそのままグッズ化されたものなんですが
サポカ発表からずっと『奥にいるウマ娘』が誰なのかが明かされておらず
今も考察が重ねられているイラストです。(ただのモブならば顔が描かれないor隠れてるため)

いつか奥のウマ娘の名前が何なのか、わかる日がくるんだろうか……。







自分にとって、大切な言葉だけ受け取って欲しい。

・・・・・・。

Q :ただでさえ勝負服を描くのが大変なのにどうして普段やらない描き方で描いたんですか?
A :魔が差した

今回はフジキセキ(イベント衣装)、ヤエノムテキ、カワカミプリンセスの3名。
絵を1枚描いただけなのに肩がゴリッゴリになりました。疲れたぁ

この3人で何かしらワチャワチャしている図がどうしても浮かばず大変でした…
ヤエノとカワカミだけだったら拳でバトルさせておけばどうとでもなったと思うのですが
ダンス衣装のフジ先輩をこの2人に対してどう組み込んでいくかがまったく思い浮かばず
漫画のコマ割りのようにして各々好きに動かしてみたり、ダンスしてるフジ先輩の横に
石破ラブラブ天驚拳みたいなポーズとってるヤエノとカワカミを置いてみたり、
ヤエノとカワカミにフジ先輩を奪い合わせてみたり、とかなり迷いまくっていましたが

色々考えてるうちに最終的に「酒が飲みてぇ……(逃避)」ってなって
カクテル事典を眺めていたらなんだか絵が浮かんできたのでこのようになりました。

参考にしたカクテルは、左からブルームーン、オールド・パル、ピンク・レディーです。
ウマ娘たちが学生じゃなかったら普通にグラスを持たせて終わっていたのですが
未成年なのでね、仕方ないね。

大変でしたが描いていてとても楽しかったです。
絵を描くにあたってある程度キャラとか背景とか使う素材とかに条件を設けておくと
自分の描き易い、描きたい絵ばかり描いている時と違って頑張って頭使ってる感じがして
とてもいいですね!!(グルグル目



今回のグッズはこちら
まぁ、公式の立ち絵ですね。

こちらも完全なファンアイテムなので、今の所は開封の予定はありません。
袋から出して組み立てても、きちんと飾ってあげられる場所もないしなぁ……


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