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竜「なんだよ、真面目ちゃんかぁ?」
5主「あと若い体を必要としてる女医の手伝いしてる」
竜「は????」



トップ絵を更新しました。
今日からペルソナ5のプレイ記をぼちぼち始めて行こうと思います。
実はペルソナシリーズは今まで全く触れて来なかったので、たまに流れてくる情報だけ拾って
なんかこう、キャラとか曲とかがお洒落なゲーム・・・ってことくらいしか知りませんでした。

それでは、ペルソナ5のことはスマブラ参戦ムービーの内容くらいでしか知らない人間の
ペルソナ5プレイ記を始めます。


【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】

開始早々「買うディスク間違えた???」ってなって

3回ほどパッケージを見直しました。

最初から仲間が全員(?)揃っているわ、敵陣のど真ん中で囮になって逃げることになるわ
謎のキャラに「あの時の借りを返しました」とか言われるわ、プレイヤーだけが置いてけぼりを喰らうという斬新なゲームスタートでございました。

普通に本編が始まった時の安心感たるや・・・・・・

初っ端から存在感を出しまくっていた主人公君の名前が入力式なのに驚きつつ(デフォルト名もないとは)、物語は主人公君が『怪盗団』を結成するよりも前の時間へと戻ります。

ムービーを挟んで駅へと降り立った主人公君。
「居候先を訪ねる」というシナリオナビがあったので、てっきり親の仕事の都合で親戚の家にご厄介にでもなるのだろうかと思っていたら、主人公君は地元で何かやらかして、有罪の保護観察処分からの転校、というなかなかにクールな奴でした。
ていうか居候先の人は特に親戚でもないんかい(親の知り合いの知り合い)!
あれかねぇ、更生施設的な所で働いてた人なんだろうか、あの喫茶店のマスター。

慣れない土地に来ていきなり居候先に塩対応されて涙目(真顔)になりつつ、
主人公君は割り当てられた部屋をギリギリ人が住めるくらいの状態まで片付け、明日のために早めに就寝するのでした。

現実で人に塩対応されて、自分の夢の中でも牢獄に入れられて囚人扱い受けるとか病むぞコレ
主人公君が一体何をしたって言うんだ・・・。いや、有罪くらってるんだけれども。
あとあれですね、イゴールさん、声低いっすね
ペルソナシリーズの情報が視界に入る時にちょこちょこ見たことがあるので、シリーズを通して存在するキャラなのは知っていましたが、想像していたより声が低くて驚きました。

翌日、不思議な夢が気になりつつも、今後通うことになる学校へのご挨拶へ・・・
校長・・・前科持ちの厄介者を受け入れてくれた校長・・・サンキュー校長・・・
ところでこの校長の種族は人間であってます?合ってる?そう・・・

元々通っていた高校から退学処分を受けた主人公君を受け入れてくれた学校の校長なので
穏やかで優しいタイプの人なのかと思っていたんですが、ここでも普通に塩対応されました。
かなしい。

更に翌日、朝からカレーをお出しされたり前日に事故のあった交通機関で登校しろと言われたり急に降ってきた雨で立ち往生していたら、車に乗った先生♂が女子生徒だけ車に乗せて行っちゃったりとモヤモヤが止まらない転校初日。
とりわけ主人公君の心を暗くしたのは外観がエキセントリックな学校の生徒になってしまったという事実でしょうか(前日の記憶どこ行った)。

登校途中で出会った同じ高校の男子生徒と共に牢に閉じ込められて暴行を受けたり、殴り合ったり、主人公君がメイクアーップしたり色々ありましが
最終的に現実には存在してはいけないような頭身をした生き物に助けられながら建物から逃げ出し、5限までしか授業がない日の4限目までをサボるというやらかしをして先生方からの評価をマイナスにしたところで楽しい(?)転校初日は終了したのでした。

今回はここまで

ペルソナ5をやり始めてから何故か高校時代の夢を見ることが多くなりました。
意識の上では自分がもう学生ではないことは理解してるのに、夢の中の自分は
「教科書わすれた(そもそも持ってない)!」ってなったりしてます。

高校時代なぁ・・・竹刀を振り回してシバいてシバかれた記憶しか無いなぁ・・・
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