サレチナの肌はタチツキがちょこちょこなおして隠してくれますが、
調子に乗って暴れたり燥いだりしてすぐ元に戻ります。
先日とある都道府県擬人化漫画を全巻大人買いしました。
今までも都道府県擬人化漫画はいくつか読んだことはありますが、
その中で一番地元がキャラとしてしっくりきている感じがするので好きです。
キャラとしての好みはけっこうバラけていますが、気付けば地元に目が行ってしまいます。
だいたいの地元の発言に「わかりみしかない」という感想が出るのですが(特に「倍返し」の話)、
地元の友人たちはどうだろうな・・・?
基本ギャグですが、歴史文化事件にかかわる内容も含まれるので読んでいて辛いことも・・・
人の形が与えられ、動いている表現が入るだけで「悲しんでほしくない、泣いてほしくない」と思って
地元も、ほかの地域も見守りたくなるのがなんだか不思議です。
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普段だったら女の子にはさせるのを躊躇するような顔もリーノなら遠慮なく描ける不思議。
台風が近づいて来ているというのにお出かけして本を大量購入し現在タワーが出来ています。
割と最近本の衝動買いは抑え気味で、読まなくなった本も処分して
かなり部屋がスッキリしてたんですが、結局もとに戻ってしまいました。
・・・今地震が来たら本に潰されて死ぬと思います。
今回は久しぶりの本漁りだったので「今財布に2万入ってるしええやろ」、と調子こいて
欲しい本を値段も見ずに手あたり次第ポンポンとカゴに放り込んでいたのですが
いざ会計になって財布を見たら1万円札しか入っておらず超焦りました。
結局払えましたが所持金はきちんと確認しないといけませんね・・・
文字を食べて生きていける体になりたい
面白い本を読むたびに↑みたいなことをよく考えます。
その場合文字の「味」を決定づけるのは字そのものなのか、一つの単語なのか、文章としての出来なのか
それとも手書きか印刷か、という表記の種類によるのか、「おいしい」という部類に入る言語はどれか
などなどどーでもいいことを想像してはゴロゴロしています。
タチツキとリーノ
P支部さんの企画用で作ったキャラを元世界から引っ張り出して私の脳内住人として作り直しなおし。
別に誰に見せてるわけでもないのでする必要もないはずなんですが、
脳内に落ち着けるのに元世界から分離の工程というか儀式的な妄想をしないと
キャラたちが頭に落ち着いてくれない不思議。
トーヤたちは元々脳内住人を出張させただけだったんですぐに元に戻ったけれどこの2人は
座る場所というか、キャラとしてのポジションを拡張して作るのが大変だった。
・・・というか、私の脳内では紫が入ったキャラは漏れなくキチ系になっている気がする。
手癖でガサガサ描いたもの
見る方だと髪の長さはショートかボブくらいまでが好みなんですが
描くとなるとさらさら流して描けるロングかセミロングになる不思議。
オリキャラの女性陣も気付くとロングばかりになっていて「う~ん?」ってなります
先日友人たちと集まってわちゃわちゃしてきました。
仲良くなってから10年は経ち、それぞれの環境も大きく変わっているはずなのに
中身は昔と何も変わっていなくて、もう・・・( ^ω^)ニッコリ
今回は特に、どこかで遊ぶ、と集まったのではなく1人のお家にお邪魔して~だったので
一度話し出せばあのゲームは、本は、アニメは、映画は・・・とお互いのオタ話が続き
一緒にいる間ずーっと喋って、最終的にマリカやってました。
全員がオタクではあるのですがそれぞれの好みもオタクのタイプも微妙に違うため
普段自分が追っかけていないジャンルの話が聞けたり、同じ作品の異なる感想が聞けたり、と
かなり(オタク)脳の風通しが良くなった気がします。
友人たちとは1年に1度会う程度ですが、この1日だけでかなりオタ充ができたので
今からまた来年に会うのが楽しみです。