忍者ブログ



好きなキャラは(ネタとして)いじられているのが好きだし、(ネタとして)不憫であるほど嬉しい。
ので、どんどんひどい目にあってほしい


と思うものの彼らのような地域擬人化はそこに住んでいる人がいるわけで、たとえ「キャラとして」見ていても
(ネタとして)のいじりでどこまでが他の人たちの許容範囲なのか、判断が難しいですね。

それを考えるとなんとなく(私のいじり方のスタイルだと)地元以外はいじったらいけない気がするし、
逆に全国を万遍なくいじっていけるスタイルの方や本家様のネタの塩梅はすごいなって思います。

【以下は新年会漫画について】(~9P目まで)

・早速北国の方々から沖縄の1月の気温にツッコミが入っていて笑った。
 基本的に気温がマイナスの所の方にとって二桁の気温で「寒い」とかオイオイオイオイって感じなのでしょうね

・沖縄について早々全国のお酒に思いを馳せる高知さん・・・流石だ。
 彼が持ち込まれたお酒を下戸勢(東海)の分も飲んでくれることを祈るばかり

・北海道さんあたりはテンションが爆上がりだろうな、と思っていたら真っ先に壊れたのが甲信越。
 長・山の2名が海ではしゃぐのはともかく、新潟さんがはしゃいでるのは何故?と思ったら温かいからか

・や、山梨さぁぁぁぁん!?
 大変だ、山梨さんの人格が崩壊しておられる・・・あかん(アカン)

去年私がうちトコを知った時点でそれまでの季節物は全投稿済みだったので一気に読んで楽しめましたが、
一気に読んで一気にテンションが上がり、その分テンションが落ち着くのも早かったので
今回、毎日1Pずつの更新でちょっとずつ読んでいくのが楽しみでしょうがないです。
全投稿までの毎日が幸せっていいことだなぁ(ため息



============================================

上の内容とは異なりますが・・・『ポプテピピック』のアニメを見ました。
わざわざ「貴重な23分だぞ!?いいか!?」と注意があったにも関わらず視聴し、兄にも勧めてきました。
今は5周の後、比較動画(1話の)を見て兄貴と議論を重ねています。

・・・・・・。

あんな、見ていて悟りがひらけそうになるアニメ久々だよ(初めてではない)

兄と話し合った結果、「あれはパロディだから面白いのではなくただの狂気だから面白い」となりました。
・・・まだ1話しか見ていないので「とりあえず」の結論ですが。
『狂気』は頭が何とか理解して「落としどころ」を見つけようとするから中毒性があるんだろうなぁ、と

やっぱり2話、3話と重ねていくうちに頭が慣れてしまうのかなぁ・・・



PR



うちトコの地元様を好きになったのは、性格的な好みもありますが(県民性の擬人化なわけだし)
「自分が好む関係性」、「自分が多用する構図」が似合うキャラだったからだと思う。

うちトコ本家様の方で新年会の漫画がアップされ始めたのでちょこちょこ見に行っています。
ほーん、今年の幹事は沖縄さんかぁ 
今回は特にイベントとかはなく「美味しいもの食べて、飲んで、のんびりしましょう」という会、と
お正月の沖縄は温かそうですねぇ・・・(沖縄さん本人は「沖縄でも冬は寒い」って言ってますが)

・・・・・・・・・・。

招待状の文面に「適当にお酒持ってきてください」ってありましたねぇ

・・・・・・・・・・・・・・・。

楽しみだなぁ(ゲス顔




==========================================

今現在での最新話(7P目)を見てきて盛大に吹いたので、
新年会漫画の感想として日記を描いていこうかなと思っております。



『うちのトコでは』の東海勢の皆様。東海勢の皆様(大事なことなので(ry
うちトコ愛知さんがキャラとして好みすぎたので、こんな感じなのをいくつかポチポチ描いておりました。
これ以外のイラストはP支部さんに上げて
あります。

・・・描き始めたのが11月だったのに、あれだけ描き上げるのに2か月近くかかってしまったorz
絵を描きながら除夜の鐘をきき、全体の調整をしながら夜明けを迎えた新年です(昼まで寝てた
・・・オタクとしては幸せな年明けだろうか?(煩悩が継続してそう

いやぁ、地元をキャラとして愛せるってことは幸せですね。
(愛知さんは性別不明なうえに「尾張」「三河」を区別した表現があるので、NLBLGLなんでもござれで更に双子や二重人格的表現等々一粒でかなりイケるキャラなんだぜヒャッホウ)



ロボと人と猫との三角関係という、ちょっと何言ってるかわからない関係が頭に降りてきて困っています。
たぶん『ロボット・イン・ザ・ガーデン』と『七十四秒の旋律と孤独』を読んだせいなのだと思うのですが・・・

人間とAIの共感・同調政策のため生まれてからずっと一緒に育った人間とロボ。
やがて成長して2人1組でテラフォーミング的な仕事につくようになり、誰もが羨むパートナーとして活躍。
ある時人間の方が大枚をはたいて「本物」の猫を買い出してから2人の仲にヒビが入る・・・みたいな。
ただでさえ高かったのに日々のメンテにお金がかかる猫。何かの目的のためにいるわけでもなく、
役割を果たすわけでもなく、ただそこにいるだけ。
それどころか人間の方は猫にすっかり籠絡され下僕か何かのようになり、何もしない猫のため働き
怪我を負わされても文句ひとつ言えず、仕事の精度も落ちてきた。
なのに、人間は猫の方を、長年一緒にパートナーとして生きてきたロボより愛している。

という関係が寝る前にちょくちょく降りてくる。

人間とAI、人間とそれ以外の知的存在との関係性は「絢爛舞踏祭」で完成形を見た気になっていたのですが。
ああなるまでの過程を考えたことなかったなあ、とぼんやり自覚し始めました。
七十四秒~は「ロボ→猫←人間」な構図だったうえに途中まで猫が猫であるという描写が入っておらず、
「人間もロボも魅了する女性とかどんなだ?」と思って読んでいたのですが、猫とわかって妙に納得した半面、
ロボには人間とその他の動物との役割の区別がついていないような描写が妙に気になりました。
人間なら何もしないうえ愛想をふりまいたりもしない猫を「そういうもの」と認識しますが、
何かしらの目的があって生まれるロボットはそうではないのだな、と。

ちょっと前に兄貴と「AIの人権問題がニュースになるのはいつかなぁ?」みたいな話をしていたので
これは人間とAIの意識の差を考えるきっかけになる良い作品でした。

どれだけAIが人間に危害を加えないようにプログラムに規制をしても、たぶん知的好奇心を満たすためなら
人間は平気でそれを犯すし、それによってばらまかれたAIたちは自律して行動し始めるだろうから
『プログラムの権利』というものはいずれ現実に問題になるんじゃないかなぁ・・・と思っています。
あ、あと『人間の人格のデータ化』は叶うかもちょっと気になります。
「知識」を別データとして扱ったら「人格」そのもののデータの容量は少ないかもしれない(笑

話を戻して、この人間、ロボ、猫の話は何かしら形にしたいな~とぼんやり思っています。
・・・ただの痴話喧嘩になりそうですが。

手癖でガサガサ描いたもの。
私はこういうキャラの眉毛を細くしたくなる癖があったみたいなので思い切って太くしたら
違和感が視覚からガンガン突撃してきています。
昔むかしに顔を真っ赤にしながら魔法少女のようなものを描いた時と同じように、
彼もそのうち私の脳内の落ち着いてくれるのだろうか・・・(;´Д`)

久しぶりに『フェイバリットディア』をDLして遊んでおります。
天使になって自分が選んだ勇者をサポートしながら世界を平和にする、というゲームなのですが
中学の頃、何故か小説版の方を先に持っていて、後から友人にゲームを借りて遊んだら
「リュドラルが銀髪じゃねぇぇぇぇ!?」となったり、
小説版の勇者ばかり集めていたら大変なことになって、各キャラの固有イベントを取り逃したり
最終的にクリアできずそのまま返却したり、と少し苦い思い出のあるゲームです。

現在は「こんなのだったな」と色々思い出して懐かしみつつ、当時気付かなかった事に気づいたり
後半のスケジュールがガチガチになる感じにもキレずに進められるようになった自分に関心したりしつつ
2周して勇者2人と恋愛エンドを迎えたのち、現在3周目中です。

ずっと男天使で女勇者を対象に動いていたので、気分を変えて女天使で始めたのですが
「お前男の時と態度がやたら違うな!?」という勇者が男女ともに何人かいて驚いています。
各キャラに友情/恋愛エンドが用意されてるみたいですが・・・全部攻略するのにどれだけかかるんだコレ
プロフィール
HN:
万記
Webサイト:
性別:
非公開
カテゴリー
最新記事
(07/27)
(07/12)
(06/29)
(06/18)
(06/08)
P R
powered by 忍者ブログ [PR]