忍者ブログ



当家(?)の主人公くんちゃん様。
主人公の見た目は公開されていないので、プレイヤーの数だけ主人公の姿があっていいですね。


PCのデータ整理の際に発掘して軽い気持ちで起動してしまったのが最後、
先月は仕事と寝てる時間以外はほぼこれのプレイに時間を割くという状態になっておりました。
ゲームタイトルのルビに『ジカンドロボウ』と書かれてしまうようなゲームを軽い気持ちで
起動してはいけなかった・・・。というか、時間泥棒されまくったから封印してたんだった・・・。
双子和解ルートは茨の道だった・・・めっちゃ疲れた・・・

かもかては同じイベントでも相手への印象度や技能値などで内容が細かく変わるので、
物語として楽しむ分にはよいのですが、特定のキャラを攻略しようと思うととても大変・・・


久々に王子友情エンドでも見ようと思ったのに見られないorz
モゼ姉さんの友情エンドも見られないorz
ルージョンと王様はどうしてそう、すぐ死んでしまうのか・・・
王様死亡回避達成したの一回だけだよ。ほかルートでどうやって生存させるんだよぉぉぉ

と、完全に勘が鈍って過去の自分が到達できていたエンディングすら見られない有様です。

あまりにも失敗しまくるので全選択肢が見えるようになるモードをオンにしてやっていますが
このモードは、選択肢を選ぶために必要なステータスが表示されるのが助かる反面、
(王子との会話で『泣く』って選択ができるなんてあれがなきゃ気付かなかった)
いい雰囲気になってきたのを見ながらニヤニヤしつつ選択肢を選ぼうとしたら、
『刺す』とか『つき落とす』とか殺害ルートの選択肢が見えて「ヒェッ」となる事もあって困る(汗


再熱にあたり色々な方のプレイ記やプレイ動画を見たりしていますが、
中には『どうやったらそこまで行けるの⁉』というエンディングもあったりして
(ひとりであっぷあっぷしてんのに一周の間に5股とか5人殺害とか、どうやるんだマジで・・・)
プレイするたびに思っていますが、作った方の発想と根気が恐ろしいです。
PR


食べ物が美味しい季節。幸せな季節。
はっけよーい、太った太った って感じです。

秋も深まり、夏の暑さが嘘のように感じられる気温になってきましたね。
いやぁ今年の夏は高温注意報が出まくってお出かけどころではありませんでした・・・。
私は夏の間「最高気温40度ォ!ほぼ風呂ォ!エアァァァァ‼」ってキレてました。
それでもお仕事に行くためにお外に出なくてはならず、仕方がないので
「ほぼ風呂という事はつまり外を歩けば近所の美男美女と混浴している事と同義なのでは・・・?」
とか考えて正気を保っていました(保ててない

秋になってようやくあちこち遊びまわれるようになったので
休みの日は馬鹿みたいに自転車で走り回ったり友人の家にお邪魔しに行ったりしてます。
・・・本当は夏の間に友人の家に泊まって酒を飲みながらオタトークする予定があったんですが
その時は丁度その日に台風がこっちに来て延期になったんですよねぇ・・・くそぉ・・・くそぉ

ようやく涼しくなって、走り回っても汗でグズグズにならないのは本当にいいですねぇ
仕事でも休みでもあっちこっち走り回るので今くらいの気温がずっと続いてほしいです。

===========================================

そういえば、今年は「うちトコ」のハロウィンイベントに参加できました。
前にも書きましたが去年は作品を知った時には既にハロウィンイベントが終了していて
残念ながら参加できなかったので、今年は参加できて嬉しいです。

・・・地元がイタズラされた姿を見てみたい気持ちも若干ありましたが(ぉ
淡路お姉様にお菓子を捧げたい(この場合お勧めしたって事になるのか)気持ちが勝ちました。
なにを渡したかは今のところ秘密にしておきます。
ピックアップしてもらえたらその時は「やったー」的な事とかを書こうかと。


ちょうどハロウィンが近かったので。
そういえば、スレイの天族の村で天族に囲まれて育ったという設定は
『だから彼には天族が見えるし、導師の素質がある』という説明に
大部分がかかっているだけで物語の他のところであまり生かされていませんでしたね・・・。
せっかくなら『天族に挨拶(この場合参拝か)する作法が古風(正統)過ぎて笑われる』とか
あったら人間社会と天族とのズレも表現できてよかったのではないかと思うんですが。


各々が覚悟を決めて災禍の顕主との戦いに向かった導師一行。
彼らが向かった先はスレイとミクリオの故郷であるイズチで・・・・・・えーっと、なんというか
故郷が襲撃されているのを見るとTOEのアイメンを思い出して心臓辺りがキュッとなるんですが
少なくとも住民たちのほとんどは無事だとわかりひとまずは安心しました。

イズチを通り抜けいざ最終ダンジョンへ!

・・・・・・

最終、ダンジョンへ・・・。

・・・・・・

道のり長くない?

特に幻覚で作られたエリア辺りでめちゃくちゃ時間がかかりました。
地図も見られず、どっちに向かえばいいのかもわからずで、とりあえず迷わないように
マップ境目の透明な壁に体を擦り付けながら進みました。
ここ、サイモンに絶対見られていたと思うんですが、それを「m9(^Д^)」とかしてこないあたり
彼女の育ちの良さがうかがえますね(?)

長い長い道のりの先、とうとう災禍の顕主のところまでたどりついた一行は
災禍の顕主、ヘルダルフとの最終決戦へと突入。

まさかの『ラスボスがインディグネイションの詠唱をする』という
プレイヤーのメンタルへのダイレクトアタックにもくじけず、
安置を見つけ出してはひたすらダメージを与え続け『4発の弾丸』を撃ち込み
彼を倒すことには成功したのですが・・・。最後のシーン・・・。

うーん・・・
その結論に達したことは否定しませんが、もうちょいその行動と表情に至る説明が欲しかった。
基本バッドエンドスキーなのでバッドでも全く問題なかったのですが
いい話風に終わらせるならもうちょい説明、説明をぉぉ

数十年(数百年?)後に目覚めたスレイが、その時の世界を見てどんな感想をもらすのかが
気になるところです。



これにてTOZプレイ記は終了です。
日記はこれより通常の状態へと戻る予定となっております。
TOZに関しては今後は書いたり書かなかったりだと思いますのでご了承くださいませ
4か月もの間お付き合いくださりありがとうございました!



天遺見聞録にもそう書かれている(書いてない)

私の場合、先にTOBを遊んでアイゼンがどんなキャラか把握した状態でプレイしていたので
TOZのドラゴンの件では割と面白イベントみたいに頻繁にレイフォルクに行っては
「アイゼンニキーw久しぶりニキーwww」とか挨拶しながら戦闘に突入し
尻尾で場ぎ払われた後「はい撤収ーっっ!!」と逃亡する事を繰り返していました。

エドナも最初の方は「お兄ちゃんと戦うなら協力しない」と戦闘から抜けていましたが
5回目を過ぎた辺りから「またか」って感じで呆れて待機してたんじゃないでしょうか。

この辺りのサブイベは、アイゼンがどんなキャラか知らない状態でプレイしていた方々と
印象がかなり異なるんだろうなぁ・・・
私はアイゼンの事を思い出そうとするたび『壺の件』が芋づる式に出てきて笑いしか出ません。

普通に出会っていれば遺跡関連のあれこれでスレイやミクリオと仲良くなれそうだったのにな
残念ながら出会うのが遅すぎましたね。


若干不安を抱いていた停戦の手続きは特に邪魔も入ることなく滞りなく進み、
そのままラストンベルで決戦前イベントが開始。
スレイや仲間たちは各々の決断をし、災禍の顕主との最後の戦いに向かいます。
・・・・・・サブイベントを回収してから向かいます(オイ

とりあえず途中から追えなくなっていたサブイベが更新されていたので回収をしましたが・・・
後味の悪い結末があるのは仕方ないとして、フォートン姉妹とはお話したかったなぁ
あの二人は話すことで・・・というか愚痴を聞くことで浄化出来たんじゃないかと思うんですよね
ただただ『相槌を打つ壁』になることで救えることもあると思うんですが・・・眠り病・・・ねぇ
幸せな世界に旅立ってしまったか・・・
じゃあ最初から寝てたらよかったのでは?とか言っちゃダメなんだろうな
二人を浄化することで枢機卿を浄化できなかったモヤモヤが解消されると思ったのになー


回収可能なサブイベントは終えられたと思うので、今度こそ災禍の顕主を倒しに向かいます



変身シーンには脱衣からの衣装チェンジがお決まりでしたが
神依では彼が脱衣を肩代わりしてくれているため導師のお肌は守られているのです(大嘘
え?じゃあ従士の神依はどうなんだって?
・・・・・・。
かまわん、脱げ【十字キーの上】

戦争再開の情報を耳にしたためアリーシャ姫やセルゲイに状況の確認をしに向かった先で
既に開戦は時間の問題であるという現実に直面してしまった導師スレイ。
最後の抵抗で戦争再開の手引きをしていた面々を退けるも両国の衝突が始まってしまいました。

戦場のムービーに入り、両国の兵士たちが斬り合う様子が流れ・・・・・・って、ん?あれ?

どなたですかな?

ムービー中に突然現れる謎のキャラ。

どうやら天族らしい彼は戦場のど真ん中で穢れに晒されたため急速にドラゴン化し
戦場の兵士たちをなぎ倒し始め、一気に戦争どころではない状況に・・・

いや、誰だよ!??

戦場に乱入したスレイとロゼが何か盛り上がることを叫んでいたはずなのですが
プレイヤーはそのセリフを右から左に聞き流しながら

「だからお前誰なんだよぉぉぉ!???」
と叫んでいました。

戦闘が始まった時点でいったんメニュー画面にしてあれが誰なのか真剣に考え・・・

ん?あれかな?開戦前に盆地で「獅子の顔をした憑魔に連れていかれてしまった」と
嘆いていた天族のお嬢さんがいたけどもしかしてその方のお連れの方かな?
そういえば、どこかのフィールドで男女二人組の天族とお話した気がするな・・・その時の方々?
・・・・・・
もしや重大なサブイベを取り逃していたとかですかね?(焦
取り逃したサブイベでこの方々としっかり交流する機会とかがあったんだろうか・・・
知り合いだったならさっきのシーンも知っている天族が無理やりドラゴンにされた、と
怒りと悲しみを感じるシーンになったはずなのに、私がイベントを取り逃していたために
よく知らない方の顔芸を見ただけになってしまったのでは?
・・・・・・
う~ん・・・戦闘を、続行しましょうかね
状況から察するにお二方は天族のカップルだったのでしょう。
カップルは爆発させるものだからね、仕方ないね無慈悲な秘奥義

アリーシャ姫、セルゲイの指示のもとスレイたちの援護へと回ってくれた兵たちの協力もあり
ドラゴンを倒すことに成功し、そのままの流れで停戦への運びへ・・・となると思うんですが、
それを一番邪魔してきそうな相手が倒せていないのでなかなか安心できません。


このあたりからボスが妙に固くなった気がします。斬っても斬ってもHPが減らない。
ここまでの到達可能レベルには問題なくとどいていると思うので
武器防具の強化を結構適当にやってきたのがここで足を引っ張っているのかぁ・・・。

プロフィール
HN:
万記
Webサイト:
性別:
非公開
カテゴリー
最新記事
(07/27)
(07/12)
(06/29)
(06/18)
(06/08)
P R
powered by 忍者ブログ [PR]