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だいたい6回に1回のペースでやらかす奴。
「普通に作ったら見ただけで味が想像できてつまらないし」などと供述しており・・・。

主人公たちがお世話になっているクリサンセマムでは経費削減のため船の乗員は必要最低限で、
かつ全員が何かしらの家事を当番制で受け持つ・・・というのはまぁわかるのですが
料理が苦手だったり味に頓着していないキャラにも料理当番を任せてるのは大丈夫なのかと。
というより『食材を無駄にする』ということが許されているのが不思議でした。
同じ材料を使うなら美味しい料理を作れる人に任せた方がいいような気がするんだけどな・・・。


本編終了後の仲間との通常会話でちょこちょこ他のミナトについての話が聞けるようになり
けっこう普通(?)のミナトもあったんだなぁと感心しております。
それぞれのミナトが強みを生かして運営しているのは前々から知ってはいたのですが

仲間から「今度日用品生産の得意なミナトに茶器を見に行かない?」とか
「今度の休みにどっかのミナトにでも遊びに行くか?」とか
「あそこのミナトでセールがあるの忘れてた~完全に出遅れた~」とかを聞いて
かなり心の距離が近くなったというか、そんなもんなのか、と思いました。

もっとそれぞれのミナトは自分たちのことでいっぱいいっぱいで、
他所のミナトのキャラバンの入港はかなり手続きが面倒だとか、
入港するのに結構な金額あるいは物資を要求されるだとか、
そういうことがあるもんだと思っていたのですが割と簡単に行き来できるんだな・・・と。
ペニーウォートが特別アレだったってことですかねぇ・・・・・・そうでもない気がするけども。

本編でのあれこれがあってある程度緩和された、ということもあるのでしょうが
スタート時からの温度差にプレイヤーの方が若干戸惑っています。
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それ前見えてんのかっていう。

ミッション消化マラソンを着々と片付けております。
本編終了後にキースがしれっと戦闘に出られるようになったのはいいんですが、
元々技術者ポジでチートでもつかってんじゃないかってくらい大活躍していたのに
戦闘までするようになったら本格的に過労死するんじゃないかな…。
本人は「現場に出られてたーのしー!」的なこと言ってますが、後進教育とかも始めてるし
正直そっちに専念していて欲しいと思う。


ストーリーが一通り片付くまではミッション中のBGMはいじらずにいたのですが、
ストーリーが全て終了した現在はガンガンBGMを変えて遊んでいます。
思い出補正もあって「街を覆う影」とか戦闘中に流れると未だにテンションが上がる上がる。
変更候補にGE3だけでなくGE無印とGE2の曲があるのは嬉しいですね。


・・・・・・でもまさかGE2の「真壁兄弟が自身の性癖を語る時のBGM(そんな名前ではない)」が
入っているとは思いませんでした。
よりにもよって煉獄の地下街への熱い風評被害BGMがwww
何故元の曲でなくそっちを入れた・・・いい曲なのに・・・いい曲・・・なのに(堪えられない笑い)



フィムは主人公に対して「お母さんorお父さん」と言って懐くけれども
どっちかというとルルの方がフィムに対してお母さんっぽいことしてるよなと思う今日この頃。
選ぶ権利はフィムにあるとはいえ、本当にこんな奴でいいのか?と考えてしまいます。


ストーリーをすべて終わらせたのでキグルミを脱いでアーカイブでムービーを見直しています。
下の表情はそんなシリアスな顔してたのかぁ~なるほどなぁ~ってなったり、
改めて見ると女主人公の素体って胸が大きくて、けっこうポヨンポヨン動くので
「誰だ貴様ぁ!」ってなりながら見ています(ウェートはA寄りのBのイメージ)
初期服が胸の強調される格好だというのもあるんでしょうが・・・戦闘準備画面でも揺れる・・・
斜め後ろから見た胸の下の服のシワとかいい仕事してる・・・(それはそれとして見る)

追加シナリオもキャラエピもすべて終えてあとは強化とミッション踏破が残るのみですが
その中の輸送車の防衛ミッションにかなり苦戦しています。あれは本当に苦手。
ただただアラガミを倒すだけなら神機を強化して殴り続けていればいつかは勝てるんですが、
輸送車のHPに気を配って、仲間の配置とかも考えて指示出して~というのがかなり厳しい。

しかも出てくるアラガミが明らか強化されていて、雑魚アラガミにさえ苦労する始末。
まさか雑魚の攻撃を一発くらうだけでHP半分以上持っていかれるとは思わなかった・・・
今回はタワーシールドじゃないんだよぉ~(´;ω;`)

このミッションをこなせばこなすほど、スタングレネードさんの仕様変更を恨む・・・。
なんでこっち向いてなきゃ怯まないようになったんや・・・
顔の真横で発動してるのに・・・なんで怯まないんや・・・
『餌場に向かうアラガミをスタングレネードで止められるよ』的なアドバイスが時々入るけど
そもそも餌場に向かうアラガミはこっちにケツ向けてるじゃないですかー!!
ダイブで先回りして発動しても、アイテム発動のモーション中に追い抜かれたり
別のとこ向かれたりして結局止められないとか何度あったと思ってるんですかー!!!(´;ω;`)

いやほんと、スタングレネードさんが前までの仕様だったなら
こんなに防衛ミッションに苦手意識を持つこともなかったと思うんですよ(遠い目)
ゴリラプレイは止めてきちんと頭を使えってことなんだろうな・・・へへへ・・・(白目)


順当に知能が下がってきているウェート。
すごくどうでもいいですが、こいつの声は2番子さんです。
戦闘時の格好良さを普段の言動で台無しにしている感がすごい


今作のパーティメンバーの中ではリカルドさんのことが結構好きです。

最初自己紹介をされた時は(この人が一番怒らせたらいかん人だ・・・)と思いましたし
神機(ヴァリアントサイズ)を見て(絶対怒らせたらいかん人だ・・・)と思っていましたが
ストーリー上で主人公たちが彼にマジ切れされることは(今のところ)なく、
むしろ牢獄生活の長かった主人公たちに人としての生活に必要なことを教えてくれているとか
優しい人じゃないか・・・ってなりました。
まぁ、なんというか、『先生』ではなく『オカン』ポジションになっているのは笑いましたが。

あと戦闘では、ウェートの神機の組み合わせがバイティングエッジ/レイガン/シールドで、
銃の扱いに関しては同じレイガン使いのリカルドさんの立ち回りを参考にしていました。
ある程度銃形態で立ち回れるようになるまで何度もミッションに同行してもらっていたため
ユウゴ、クレアに次いでミッション同行回数が多くなっています。

ただ、彼の立ち位置に関してだと、年齢的な事なのか所属的な事なのかはわかりませんが、
若干主人公たちと心の距離があるというか、ストーリー上のポジションが少し軽いというか
なんともいえない『壁』のようなものを感じますね。
主人公たちが~二十歳の年齢に固まっているのに対してリカルドさんは二十代後半なので
仲間ではあるんだけど、『肩を並べて切磋琢磨する相手』というよりは
どちらかというと『頼りになる大人』という扱いになっているんだろうなぁ・・・。




GE3作画集を買ったのでキャラを描くのがかなり楽になりました。
もう頑張ってスクショ撮ったり、画面に張り付いて細かいところを凝視しなくていいんだ・・・


今作は主人公たちが置かれた環境が絶望的かつ劣悪なのに比べて仲間が基本的にいい人なので
そんな世界でそんな性格していて生きてられるか?と見ていて不安になることが多々あります。

AGEのメンバーは・・・もっとこう無印の時の第三部隊のように
各々勝手に自分に都合の良いように動いて文句を言い合いながらもうまく機能している
・・・みたいな感じだと思っていたので
みんな仲良く助け合いながら、というのは意外でした。

プレイ開始当初はそれを見て、バランスを取るために主人公を腹黒くしようと思っていましたが
話を進めるごとに腹黒程度ではフォローできないんじゃないかと思い
主人公の性格が物凄く凶悪なものになってきました(ウェートらしいといえばらしい)。

ただまぁ、ストーリー上での主人公の言動は変えられないので、
『現在の』主人公はその凶暴性を上手く隠したりコントロールできているとして、
『過去の』主人公がとんでもない悪童だったということで頭の中で辻褄を合わせています。

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