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描いている途中で(私はいったい何を描いているのだろう?)と素になりかけましたが
きちんと描きあげられたので満足しています。
あらためて見るとGE3のキグルミはこれまでのキグルミとは結構違うんだなと思いました。

そういえば、GE2のキグルミさんの正体は未だに謎のままで
中身についての有力説が今のところ『前作主人公が入っている』なわけですが
最近では『コードヴェインのレヴナントが入ってた』とかでも面白いな~と思っています。
私はCVの体験版をちょろっと遊んだだけなのではっきり「こうだ!」とは言えないのですが、
たしかGEと世界観が共通?らしいのであるかなー、と。
まぁ、両ゲームの発売時期を考えるとありえないことだとは思うのですが、
そうだったら面白いな~くらいの気持ちで考えています。

踏破できるか心配だった追加ミッションにも何とか終わりが見えてきました。
クラス認定ミッションも
紅煉灰域ミッションもあと1つ2つで終わりそうです。
(クラス認定ミッションの中にも防衛ミッションがあって
(゚益゚╬)となったのは内緒

ただ、そのあと1つ2つがなかなか超えられず、しばらく足踏み状態になっているので
今はタイムアタックミッションの方に取り掛かっています。

タイムアタックミッションは先の2つのミッションと違って、
クリアしなくても次に行けるようになっているのですが
自分ルールで『金評価を取らないかぎり次には行かない』と決めてしまっていたので
ちょこちょこ苦手なアラガミに引っ掛かって止まったままになっていました。

私的には大型アラガミ1体の討伐より小型アラガミ数体討伐の方が大変で・・・
最初から討伐指定数がいるわけではなく、何体か倒してからじゃないと次が出ないうえ
戦っている場所から離れた所に追加が出るので、移動に時間がとられてしまうなどあり
後半よりも最初期のミッションにかなり苦戦しました。
仲間を同行させられる方はなんとかすべてクリアしましたが、ソロの方はどうなるかな。

そういえば、以前の日記で高難易度のミッションになるほどユウゴが同行させられなくなる、
と書きましたが、タイムアタックミッションでは大変活躍してくれました。
ユウゴはリンクバースト優先で動いてくれるのでバースト維持の事を考えなくて済む分
こちらはガンガン攻め進めて行くことができたので、大型相手の時に大助かりでした。
ありがとう、ユウゴ・・・君のいないソロのタイムアタックが今から怖いよ・・・。
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キャラクターエピソードの途中で思いついていたのに描き忘れていたもの。
世の中にはグーで殴れば家族になれる『ファミリーパンチ』なるものがあるらしいし、
生まれとか血のつながりとかは気にしなくてもいいと思うな(別ゲーの話

このやり取りの後、主人公はフィムに「一緒に学校に行こうか」と提案して
フィムが友人たちに「この人が自分のお母さんなんだよ」と言えるように計らうのですが、
自キャラの性格を考えると、授業参観の体を作ってフィムに余計な事を吹き込んだ子供らを
しばきに行ったように見えて「怖や怖や・・・」ってなっていました。





ウェ「(無言で暴れる音)」
ユ・ジ「「やめろやめろ」」

男女の区別なく牢獄にぶち込まれ育って、色っぽい関係になんてなれるわけないんだよなぁ


今更ながらデータベースの「鬼神」の項目に変更が入っているのに気づいて読みました。
なんというか、主人公の所属に関する訂正はまぁ普通だったのですが
鬼神についての噂が「三打数五安打(八安打も可)」みたいな内容になっていて笑いました。

銃一発撃っただけで3つ風穴空けるのはバレットエディット次第で出来そうではあるけど、
人がアラガミ相手にカツアゲしてるみたいな事言うのやめろぉ!!
ひと睨みしただけでアラガミが死んでくれるなら、

防衛ミッションで死ぬほど苦労したりしないんだよぉぉぉぉ!!(キレ気味

・・・・・・。

そういえば、追加ミッションの「ハウンドへの挑戦状」はすべて終わらせることができました。
全部・・・終わりました・・・・・・(疲労
何が大変だったかってアラガミの体力や攻撃力がミッションごとに大きく違うので
戦ってみるまでどんな感じで戦い進めていけばいいのかわからないってのがきつかったです。

通常ミッションは神機の改造可能な範囲に合わせた強さになっていることがほとんどなので
これくらい攻撃したら怯む、怯んだら捕食してバースト維持か待機してスタミナ回復、など
攻め方の予定を立てつつ戦えるのですが(属性武器だとこの辺がズレるので普段は持たない)
追加ミッションはこれができなくて、戦闘のリズムが狂いまくって大変で大変で・・・。

特に防衛ミッションがその辺顕著で、アラガミのステータスの他に輸送車の耐久度も全然違って
こっちは小型アラガミの攻撃数発で輸送車が壊れた、
あっちは常時バーストしてる灰域種の攻撃受けても壊れない、などがあり
ミッション攻略中はずっと「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」と叫んでいました。

防衛ミッションなんて、もう二度とやらないからな!!!!(涙目



追記。
もう一つ言いたいことがあったんでした。

ただでさえこっち向いていないと怯ませられないように仕様変更されたスタングレネードを
さも当たり前のように無効にしてくるアラガミ絶対許さんからなぁ!!
せっかく前に回り込んで発動したのに『カキン!』じゃないんだよぉ!!
うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ

・・・・・・_(:3 」∠ )_ 

ふぅ、スッキリした。



ペニーウォートの年少AGEたちは序盤で1人くらい死ぬと思っていました(懺悔

すごく個人的な好みの話なのですが、今作でのショウのように死ぬかもしれない状況になって
主人公たちが「何とか助けないと・・・」と頑張ったキャラが次回作(もしくは関連作)で
黒幕だったり、厄介な敵になったりしていて、それを見たシリーズ踏破プレイヤーが
(あの時死なせておけばよかったじゃないか・・・)となるような展開が好きなので
割と私の中で年少AGEたちの今後に対する(駄目な方向性での)期待が大きいです。


最近ようやく紅煉灰域ミッションを進められるようになりました。
初めてミッションの説明を見た時に「うわぁ…」となり、試しに行ってみて綺麗に全滅してから
紅煉灰域のミッションは避けていたのですが、仲間のスキル強化やらが大分進んだので
改めて挑んでみたところ、いくつかクリアできるようになっていて安心しました。

ただ、ここまで来るとミッションに連れていくメンバーがほぼ固定になってしまいます。
出来るだけ満遍なく同行させていきたいんですが・・・

キースがとても有能・・・前に戦闘には出ずに技術者の仕事に専念してくれと書きましたが
彼はとにかく生存能力が高いので、回復役のクレアと一緒に出てもらうと
倒れた仲間を助けに行った人まで倒され、さらにその二人を助けに向かった仲間が・・・という
地獄のようなリンクエイド祭りが発生しづらくて非常にありがたいです。
それで自分たちの耐久値をごっそり削られてミッション失敗というのも珍しくなかったので。

更にアイテムの使用タイミングも絶妙で、未来視でも持っているのかと思うくらい
いい場所にホールドトラップを置いてくれるので助かっています。

なので、紅煉灰域の攻略の際はクレア、キースが今のところ固定で、
状況に合わせて残り一つの枠にジークやリカルドさんを選んでいます。
・・・・・・。
ユウゴ・・・ユウゴなぁ・・・できることなら彼も連れていきたいのですが、
固有スキルのせいなのか私のスキル選択がだめなのか、
高難易度になればなるほど再起不能になるのが早くて同行をお願いし辛くなるんですよね・・・。


イルダさん・・・いい人すぎていつか悪い男に騙されやしないか心配になってくる。
たとえばそう、目のハイライトが永久消失してる男とか

あの世界観の中にあって基本的に善人で、口だけでなくきちんと結果が残せる有能な人なのに
エンディングで酒瓶抱えて寝こけてたり、酔って他キャラに絡んだエピソードがあったり
はしゃいで飲みすぎた後に「絶対に部下に怒られるわ…」と頭を悩ませていたり、
しまいには開口一番「焼酎って知ってる?」と切り出してくるところとか好きだよ。
(酒好きキャラに対してはただの赤べこと化すプレイヤー)


現在プレイ動画視聴を解禁して色々な動画を見て回っています。
やっぱり同じゲームをやっていても人によって遊び方は様々で、
過去作品(漫画や小説も)を網羅していて、ゲーム内の情報だけでは「?」となる所を

細かく説明しつつ進めていく人がいたり、
プレイ中に自分は何とも思わずスルーしていたところに対して強く言及している人がいたり、
(自分は牢獄時の子供らの状態とかフィムの連行を見ても( ´_ゝ`)フーンだったんで結構驚いた)
自分が遊んでいた時とはまた違った楽しみがあります。

・・・私が一番気に入ったプレイ動画はゲーム内での設定及びキャラの性格が
とんでもなく崩壊しているため、あまり他人におすすめできなくてアレですが。
(ニーアゲシュタルトの嘘字幕プレイ動画と似た何かを感じた)

本当はそのシリーズは数パート見て終わりにするつもりだったのに、パート1でのキャラの発言に
力の限り「なんでや!!!!」ツッコミを入れてしまって気づいたら全話視聴していました。

元の世界観、設定に縛られず、あのような発想ができる人は本当に尊敬する。
二次創作の現代パロや○○パロとはまた違った趣があってとても楽しい時間でした・・・。
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