絵とは全然関係ないですが、今回の絵は彦根梨のチューハイを飲みながら描きました。
梨のジュースやお酒やシャーベットはおいしいですね(酔
梨のあの絶妙な舌触りを炭酸や細かな氷の粒で再現されているものが特に好きです。
【以下は新年会漫画について】(~202P目まで)
・やっぱり「負けた原因」が知りたかっただけのお2人
長「戦い倒しあうゲームで倒されて本気で怒りはしない」
山「一瞬動きを止められただけで倒されるような状況になった自分のミスだ」
こういう考え方の人ばっかりだといいんだけどねぇ・・・(面倒な色々を思い出した
まぁ東京さんは勝って恨まれるのには慣れているだろうし往なし方も知ってるだろうけど
・一部の面々はまだ生き残っている方の応援に
広島さんと山口さんの島根さんに対する怯え方好きだなぁ~w
島根さん自身も「隣県には遠慮する必要ないだろ」ってよく言ってるからなぁ
そして「広島を倒してくれたお礼に」と言いながら沖縄さんの応援に行く岡山さんよw
・バフをかけにいくかデバフをかけにいくか悩む山梨さん
別の戦場の青森さんのスキルが面白いことになっている・・・とのことですが、
いったいどういうものなのか?
思いつくのは青森さんのイタコの能力で近くにいる幽霊勢のスキルが使えるようになる、
とかですが、そんな感じでなんしょうかね?
・大混戦の雪山エリア
東京さんは周りがほとんど敵なうえに味方の北海道さんは防御力も自然回復も高いので
遠慮なく武器をブン回せる+幽霊の手厚いサポートもある状態で結構持ちこたえてますね。
逆に人数が多い方は攻撃が味方に当たってしまう確率も高くなってるから攻め辛そうだなぁ
・一部始終を観察していた滋賀さん
せっかく要塞を作ったのに正々堂々と戦っている雪国勢に対してやきもきしてますねぇ
「あそこに立てこもって姿を見せずに魔法攻撃しまくって東京の体力削ればよかったのに」
「そもそも東京に声をかけずに北海道ごとボコるべきだった」
ワイもそう思います。
・参戦はせず観察を続行
彼女が前に言っていた「真の目的」を果たすために良いタイミングを待つようですが
この「待ち」の姿を幽霊状態の宮城さんに見られてたら結構マズいのでは・・・?
協力を申し込んでおいて大変な時に遠くで見てるだけっていうのは不信感が凄いことに・・・。
・サポートでてんやわんやしている宮城さん
アカン、宮城さんがテンパりすぎて(?)面倒なことになってるwww
人数が多いと大変だよねぇ・・・この様子では戦闘に滋賀さんがいないことに気づかなさそう。
・一撃死圏内になってしまった福島さん
とっさに宮城さんが盾になろうとしますが、当然攻撃がすり抜けて・・・
あれ?ここで滋賀さんが福島さんをかばうのか?あれ???
・・・・・・あっ(福島さんのHPバーを見ながら)
・滋賀さんの考える「今回の新年会における真の目的」
う、う~ん・・・。確かに新年会は他県との親睦を深めるのが目的ですが、
彼女の場合「仲良くしたい」じゃなくて「恩を売りたい」寄りになってるんだよなぁ・・・
滋賀さんは『頼るより頼られる側』『許されるより許す側』でありたいっていう
思考が常にあるのかなぁ・・・?彼女の考え方だと最悪敵を作りかねないんだよなぁ
・またもやどさくさレベルアップをし(てしまっ)た滋賀さん
なんというか、彼女の『運の良さ』が意図しない方向に発揮されている気がするなぁ
滋賀さんサイドから見ている分には完全な事故だとわかるんですが、東北勢はともかく
北陸勢は(もしかしてこれを狙っていたのでは?)とか考えていそう。ちょっと不憫だ。
・幽霊勢に加わった福島さんと合流を喜ぶ宮城さん
宮城さん的には色々複雑なのではないだろうかと思ってたら大喜びで迎え入れてて笑った。
あ~そうだよね、直前まで戦闘していたのに倒されたら今度はサポートに回るって
事前にそういう仕様だと知らされていないと簡単には頭を切り替えられないよなぁ
・やらかしたお詫びに東京さんとタイマンを始める滋賀さん
滋賀さんのわずかな発言から彼女の目的を理解する京都さんには流石としか言いようがない。
目的が勝つことではないので自爆技まで惜しまず使うその潔さはよかったのですが
幽霊勢にピンポイントで対抗策を持ってる人がいたのは残念でしたね・・・
結構好きな技だったのにな・・・HPを支払って自分も変身するって格好いいのに・・・残念だ。
今回はここまで
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