どんなに激しくても「感情が動いて」る時は頭の中では冷静に周りの人の反応を見ていたりするんですが、
「その先」まで行ってしまうと、周りに何を言われようが、どれだけ引かれようが、
「やると決めた結果」まで淡々と「作業」としてやりきってしまう所が・・・あるんでしょうねぇ
ゲスい顔させたい、ゲスい顔させたい、ゲスい顔させたい(呪文)
この恰好の時の地元様は目が据わっているか、悪っっるい顔させたくなりますね。
こういった表情が遠慮なく描けるようになると、だいぶキャラを自分の中に落とし込めたな、と思います。
【以下は新年会漫画について】(~65P目まで)
・目隠しに使われた昆布にまさかの付加価値が
都道府県の特産物ごとになにか足されるなら全員分見てみたいかもですねー(RPGの属性付与みたいだ)
・何故か隣県に対する理解度で張り合いだす広島さんと岡山さん
男には戦わねばならぬ時がるのはわかるけど、今ではないのでは?(結論は二人とも一緒だし)
・一方冷静に状況を見ている山口さん
軌道修正役なのにストレスをためていないように感じる山口さんは、安心して見ていられます。
・調子の戻ってきた福井さん
福井さんが笑顔で何か提案すると、「あっ(察し)」ってなりますね。怖や怖や
・福井さんの賭けにの(ってしま)った広島さんと岡山さん
即落ち2コマみたいになりそうなんですがそれは・・・
ようやく暖かくなったと思ったらまた冷え込むようになってきて体が混乱しまくっています。
せっかく体が暖かい気温に慣れたと思ったら・・・まったく!(行き場のない拳)
体を動かす分には今くらいが動きやすくていいのですが、内部が見事にダメージを受けていてしんどいです。
早く気温が安定してくれないかな・・・
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