忍者ブログ
あけましておめでとうございます(激遅
今年も気分で描いたり書かなかったりするサイトをどうぞよろしくお願いいたします。


今年は新年早々に楽しみにしていたアニメ(悪役令嬢転生おじさん)が始まったので
それを心の栄養にして頑張っていこうと思います。

漫画連載前のプロトタイプから応援していた作品がアニメになって動いているのを見るというのは
感慨深いです……主人公の髪色とか瞳の色とかアンケートで決めてたもんなぁ……懐かしい。

アニメは原作の絵柄にしっかり寄せてくれているので、アニメを見てから漫画に戻ると
キャラがどんな風に喋って動くかが簡単に想像できるようになって楽しいです。
しかも1話を見た感じだと、原作の流れを踏襲しつつ先の展開に合わせたアニオリが少し入っていて
原作読者でも楽しめるようになっているのが嬉しい。本当に嬉しい。

欲を言うならば、アニオリで戦闘シーンを少しでも描いてもらえたらなぁ~~~~~と。
あの作者さんだったら絶対に格好いい戦闘シーンを描けるのに、作品の性質上戦闘描写は不要と
判断されてしまったのか「戦闘開始→次ページで撃破演出」で終わってしまってる所があって
あそこの戦闘がちょっとでも…ちょっとでも追加されれば……!!と思っています。

アニメ1話の評判は良さそうなので、このままの調子でアニメ放送の最後まで行ってくれると
いいなぁ
PR



ステラアビスプレイ中ずっと脳内で発狂してたウチの酒カス。

まだまだステラアビスのイラストは描くつもりですが、いったんサイトのトップを変更しました。
今年も夏ごろに遊び始めたゲームをこうして年末までワチャワチャもにゃもにゃすることになって
自分でもびっくりしています。
それだけ長く楽しめるゲームに出会えたという事なんで、良い事ではあるんだけど。


ちなみにヒナヌエをキャラメイクゲーにぶち込むとこうなる(再掲)


今年最後の日記がこんなんになってしまって大変恐縮ですが……
本年も当サイトに来てくださった皆様、ありがとうございました。
来年もこんな感じで好きなものを好きなように描いていくつもりなので
よければお付き合いください。

それでは、よいお年を。



この配置にしたのはもちろん自分なのですが、
いい感じに描けたマイアさんの腰と尻がカジさんの後ろに隠れてしまったので
「この野郎!どけ!!!」ってキレながら描いていました。

結構ユニーク武器も多いステラアビスにおいて単純に殺傷力高めの武器を持つ2人。
対応星座のステラの効果も結構キャラの性質を表しているような感じがして面白い人たちです。

マイアさんの対応星座の『牡牛座』は自分的には運用がし辛かった印象が強いです。

彼女が最初期から使えるようになる『突き飛ばし』は攻撃した相手をノックバックさせて
障害物や他の敵にぶつけて追加ダメージを与えたりすることが出来るのですが
戦闘時の敵の初期配置は結構バラけていることが多いので敵を密集させるのに手間が掛かったり
(仮にうまく密集させられても最終的に「範囲攻撃で纏めて倒せばよくね?」となる)
障害物をうまく活用しようにもやっぱり配置的に難しかったりとこのステラを上手く使うには
「こんな感じのコンボを作る」と明確に目的をもってステラ集めしないといけないのですが
じゃあそこまでしてコンボを作って運用したら強いのか?と言われればそんなことはなく
なんとも活用が難しいステラでした。

彼女が最初からもっている遠距離用ステラの射程が他の星座の遠距離用ステラと同じだったのも
ちょっと残念だったかな、と思っています。
せっかくの銃キャラだし、牡牛座だし、『直線ならマップの端から端まで届く』くらい極端でも
良かったんじゃないかなぁ~と。

彼女もジンガ君同様に対応ステラ以外を上書きして運用することが多いキャラでした…。
2周目以降に上手い運用方法を見つけてあげたいです。

次にカジさんですが、彼はとにかく遠距離攻撃の範囲が広くて驚きました。
彼の対応星座が『射手座』なのを考えれば納得ですが仲間になった直後に戦闘に入り、
何も考えずにステラを見て「ひっっっっっろ!!?」と叫んでしまったのは良い思い出。

射手座のステラで印象に残っているのは『狙い撃ち』という移動せずに発動した場合必ず当たる
というステラで、これは敵の回避の方が高かろうと、『必ず回避』という状態になっていようと
当ててくれるステラで、これが攻撃範囲の広さと合わさってとても良い感じになっていました。

彼に関してはもう攻撃範囲の広さが一番の要素で、あの射程がとにかく欲しくて
仲間フロアにいた時は同行してもらう事が多かったです。

一応範囲が広い分のデメリットとして攻撃ステラの威力が下がってしまうというものがありますが
これは同じステラを重ねていけば解消されるのであまり気にはならなかったです。

彼とバラン君の同行を縛るとかなり攻略の難易度が上がるんじゃないかなと思います。



デフォルメで描く際に全員がお酒を呑める年齢であることを意識して描くべきかちょっと考えて、
キャスたんのキャラ絵と言動を思い出しては全部投げ捨てる、という事を繰り返してます。
(あれで25歳ってマジか……)

キャスたんとバラン君も『ぬいぐるみ』と『筆』という武器らしくない武器で戦うキャラですが
レオナさんの香水瓶(?)と比べるとキャラの設定にそった武器だったのであんまり違和感なく
受け入れていた気がします。

キャスたんはとにかく遠距離運用が多かったキャラでした。
彼女は装備が整っていない状態で近接戦闘させると戦闘不能になることが多い、というのと
早い段階で連携発生率が高いステラを覚えるから、という理由で死なないように後方待機させて
どこにいても連携が出せるように高射程のステラをつけておくことが多かったです。

後方待機をさせることが多かったため自然とアイテム役になる事も多くなり、
また彼女は素のMPが高めなので回復用ステラが出てからはヒーラーとしても
かなり頑張ってもらいました。

彼女の対応ステラである『双子座』のステラは何と言っても『二重の瞬き』が強い…と言うより
とても有難いステラでした。
このステラはダメージがない代わりに直後にセットされているステラが2回発動するという効果で
攻撃、バフ、デバフ、状態異常付与、回復、フィールドギミック、どれにでも適用出来るうえに
ステラを重ねれば発動回数がさらに増えていくので特にボス戦ではめちゃめちゃ使いました。

ただ残念なのは、当のキャスたんがこのステラを初期ステラとして覚えてくれないという点

このステラを初期ステラで覚えてくれていたら彼女の戦闘での運用方法も
仲間としての同行回数も全然違ってきたと思うんですけどねぇ~…とても残念です。

次にバラン君ですが、
彼は最初期からやり込みダンジョンまでず~~っと雑魚処理で大活躍してくれました。

彼が仲間として同行するようになってくれた直後から持っている範囲攻撃の広さおかげで
雑魚が複数出てきても壁役の所に集めて一気に処理できるので一回一回の雑魚戦が苦にならず
道中のレベル上げがスムーズにできていました。

対応ステラである『天秤座』は発動時のダメージの出し方がジンガ君の牡羊座と同じタイプで
『自身のHP残量』だったり『運命力』だったり、はたまた『敵の攻撃力の数値』だったりと
自身の攻撃力とは違う要因でダメージ量が変動しますが、攻撃ステラ自体が少ない牡羊座と違い
こちらは攻撃ステラの種類が多かったのであまり使い辛い印象はありませんでした。

あとステラ名に『法』とか『令』とか『刑』とか入ってるのも天秤らしくて良いと思う。

実は彼はやり込みダンジョン以前は『仲間フロアにいたら入ってもらう』くらいだったのですが
やり込みダンジョン解放後はとにかく早い段階で彼に加入してほしくて
探索開始前のバーでの相席は彼ばかりになっていました。

彼に加入してもらいたかった理由は、彼の初期ステラの『量刑「敵攻撃力」』で、
これは上で書いたように敵の攻撃力の数値によってダメージが変わってくるステラで
最初から敵が強くて、相手の攻撃一発でゲームオーバーになる可能性がある
やり込みダンジョンでは必須のステラでした。

更にこのステラの前に双子座の『二重の瞬き』を付ければボス戦でも大暴れしてくれたので
彼には本当~~~に助けられました。

MP消費がえげつないので、MP回復アイテムの切れ目が命の切れ目になったけどな!!(泣



2人の攻撃モーションを見ているとキルカさんの方が主人公なんじゃね?と思う事がよくあります。

彼女の方がステラアビスというかヨイの世界に関わる理由がはっきりしているし、
仮に彼女が自力で辿り着いたのではなく、偶然あそこで起こっている事に巻き込まれたにしても
そうなったワケには納得がいくし
あと専用BGM(dear Marionette)持ちだし
彼女が主人公だったらどんな物語の始まりになったか、ちょっと考えてしまう。



なんやかんやラスボス戦もやり込みダンジョンも最後まで一緒に来てもらったキルカさん。
装備強化の問題で全員分の装備をきちんと準備してあげられなかったというのもあるのですが
ステラの拾い具合による役割分担が発生しても割とどのパターンにもいい感じに対応してくれた
印象があってやり込みダンジョン攻略時に仲間フロアにいたら必ず同行してもらってました。
(あんまり任せなかった役割は回復役くらい)

彼女の対応星座である『蟹座』は、若干攻撃距離に対して不安があるものの
攻撃型、防御型のステラも充実しているため、どちらにも振り分けることができるうえ
ステップ系のステラもあるので組み合わせ次第でトリッキーな運用もやろうと思えばできるという
キルカさん本人の面倒くささと反比例してかなり安定したものが多くて使いやすかったです。

ちなみに物語の中で彼女が同行してくれるようになってから断罪場に行くまでの期間
彼女は『裏切り者』の有力候補だったので(対応星座的な理由)、この使いやすさが
逆に怖かった。

【ここから下はクリア後のやり込みダンジョンについてのメモになります】
===========================================


主人公がヨイガミとしての役割を得てから数日後、ティプシイからの呼び出しで
ステラアビスを訪れると、マスターから「新しい醒界ができたようですよ」と言われ
確認のためヨイの世界に行ったところから『新醒界』の攻略が始まりました。

新醒界は階層の深さが今まで探索してきた醒界とは比べられないほど深く、
ティプシイでも何が起きるかわからないとのこと。

「気をつけろよ」とこちらを案じてくれるティプシィの言葉を
「ほーい」と軽い気持ちで受け止め、足を踏み入れたわけですが
まさかの第一村人(村人?)に速攻で叩き出されて( ゚д゚)となりました。

おま…っ
一番最初の雑魚と同じ見た目でそれはいかんでしょ
しかも攻撃して倒しきれないと分裂するとか、そんなんズルでしょ
(正しくは無属性で攻撃した際に分裂するらしい、が主人公は最初は必ずノーステラなので…)

その後、装備やカクテル効果などもしっかり準備して挑むも
最初の目覚まし時計に辿りつくことさえできないことが続いたため
泣く泣く装備強化とアイテム量産の旅が始まりました。

ある程度装備が強化できて来ても1~30階層あたりを超えるくらいまでは
仲間フロアと休憩フロアが出てきてくれるかどうかが重要な、かなり運任せな所があり

更に長居妨害用キャラの『ブザーマン』が出てくるまでの時間がかなり短くなっていたので
仲間を呼ぶタイプの敵を放置して経験値稼ぎ、というのもかなりやり辛くなっていたため
なかなか40階層以降まで行くことが出来ずにいました。

あ、あとあれですね、
デッドシェイカー(ハブさん)消えてなかったんかい、と。
あるぇ~?エンディングで主人公の姿が元に戻ってた気がするんだけどなぁ~?
まだ顔と腕とられたままだったのぉ~~~????

というか、結局ハブさんがデッドシェイカーとしての姿とか力とかを得た理由などの
その辺りの詳しい説明がゲーム本編では全然なかったので
このやり込みダンジョン内で詳しく説明してもらえるんだろうか…?

===========================================

今回はここまで。
プロフィール
HN:
万記
Webサイト:
性別:
非公開
カテゴリー
最新記事
(06/18)
(06/08)
(05/05)
(04/07)
(03/16)
P R
powered by 忍者ブログ [PR]