まわりが男だらけの中の唯一の女性でありながら「九州全員あたしの嫁!!」と
言い切っちゃうパワフルな姉御。
周りの九州勢とわちゃわちゃと楽しそうにしているのも好きですが
ついつい、ワーッ!っとなったりガーッ!となっちゃったりしてるのも好きです(語彙力ぅ
【以下は新年会漫画について】(~182P目まで)
・つい「茶碗が本物だったらの話だよな」と口にしたばかりに総ツッコミをくらう千葉さん
まぁ、骨董は本物であっても「文化的価値」とか「残存数」で値段は変わりますからねぇ
「古い本物=値段が高い」ではないのが難しいところ。
個人的には『本来の用途が果たされずここまで残った道具』に哀れさすら感じますが
そう感じない人だってたくさんいるでしょうし。
・何作ってんですか静岡さん
「なんでお茶が出るようにしたの?」「お茶が出てきたら嬉しいでしょ?」って
質問に答えてるんだか答えてないんだか。
・静岡さんの行動を深い意味でとらえる千葉さん
「物」の価値は「人」が決めるってのは間違ってないんでしょうが
多分静岡さんは楽しいからやってるだけだと思いますよ。
・「ものづくり県が安易に売ってくれなんて・・・!」と自分の発言を反省する愛知さん
作り手に出資することも大事だから・・・むしろ「作り方教えて」というのも
ものづくり県としてはどうかと思う。見て使って技術を盗むのだ(~そして魔改造へ~
・静岡さんの所の騒ぎに便乗して福井さんが場をまとめ始めた
知らなかった他県の名産を知り、自県で新しいものを生み出す参考に・・・というのは建前で
自分が作った冊子を配布するのが目的ですねぇ・・・しかもいったん無料で配っておいて
興味を持った人にさらに情報が細かく載った有料版を勧めるという抜け目のなさよ。
でも実際に「自分も作ってみようかな」とか「これってどうなの?」と話が進んでるから
建前の目的も達成してるか。
・福井さんがフリーダムに動き始めたので締めに入る石川さん
今年の新年会にゴタゴタなどなかった。いいね?
今回はここまで
少し前に地元の友達と集まって遊んだのですが(自分を含めて尾張三河がきれいに半々になる)
時期的なあれこれを話していたら三河のほうの友人に「君の所ってうちの方とあんま変わらないのな」ってびっくりした顔で言われまして・・・
栄えてるのは駅から東側で、私の地元の方は良く言って下町、悪く言って田舎ですよーって
机をバンバン叩きながら主張してきました。
友人の所と違う点なんて近くに山が無いくらいなんだけどなぁ
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