自分が学生の時、生徒会長の名前も顔も大して意識することないまま卒業してたので
生徒会長の名前と顔をしっかり把握してる5主君たちは偉いな、と思いました。
この生徒会長に後ろを付け回されてる期間、怪盗団の活動云々以前に
学校に堂々とこっそり猫連れ込んでる5主君は色々と気が気じゃなかっただろうなぁ
(でもそもそも怪盗団やってなかったらモルガナを学校に連れ込む必要ないか・・・)
【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】
渋谷を拠点とする危ない集団のボスを改心させるために新たなパレスの攻略を始めた怪盗団。
巻き込む形になってしまいましたが、生徒会長の新島真がペルソナ使いの能力に目覚め、
渋谷を自分の『銀行』だと認識してる『頭取』を改心させるべく新たなメンバーに加わり
早速怪盗団の頭脳役として活躍してくれました。
・・・・・・竜司はあの見た目、あの戦闘スタイルの真に対して開口一番
「世紀末覇者先輩チィーッス」って挨拶するあたり命が惜しくないのかと。
バイクで轢かれても知らんぞ。
パーティに頭脳派が参入してもなんのその、いつもの動く物がいなくなるまで戦うスタイルで
静かな銀行内を更に静かにしつつ、奥へ奥へと進んでいきます。
前回の殿様の時にいったん現実に戻って対象にアクションを起こさないといけない、という
イベントが一回挟まったので今回もあるのかと思っていたのですが、
今回は特にそういった現実での対象へのアクションは特に必要なかったようで、
それありきで考えて日にちを調整しながらパレスの攻略をしていたため
持て余した日数の間はひたすらボス前のレベル上げに費やされました。
そして追い詰めた頭取とのバトル・・・・・・
なんというか、ボス戦の時にちょくちょく入る特殊行動ってその時限りが多くて
次もこういった行動が入ることを考えて動いていく必要はないんだな、と思いました。
わりとその時その時のボス限定の行動なんだなこれ・・・・・・。
頭取を追い詰めオタカラをいただいて行こうとしたところ、
彼の口から怪盗団以外のパレスへの侵入者の情報が提示され、詳しく尋ねて
その侵入者が最近巷を騒がせている事件の犯人らしい、という情報を手に入れたのでした。
今回はここまで
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