『女性をターゲットにした泥棒に怒ってとっちめに行く』ネタから。
ああいうそれぞれの役割?というか立場の置き場所?がしっかり分かれていて、
上手く機能しているエピソード大好きです(注目すべきはそこではない気もする
山口さんがいてくれてホント良かったよね・・・。
【以下は新年会漫画について】(~54P目まで)
・内陸チームなのに内陸に厳しい条件を入れていく長野さん
悩みに悩んだ内陸メンバーが「琵琶湖」を「琵琶海」に改名してもらおう、
とか斜め上な案を出し始めましたが・・・どうなるか・・・
・助けて京都(海あり県)さんーーー!!!
既 に 料 理 出 し て た ん だ っ た
・内陸チームから追い出されてしまった長野さん
落ち込むどころか北海道さんから「大丈夫?イクラ食べる?」って言われて
キラキラしてる・・・あかん・・・いつもの長野さんではない・・・いつも通りか?いや違う(反語)
・まずは瀬戸内海チームから大分さんの「関サバ」が登場
あ~美味しそう!いいなぁサバの刺身、食べたい!!
早速長野さんの解説が火を噴いて大分さんが解説することが無くなった。流石。
・続いて太平洋チームから宮崎さんの「へべすぶり」が登場
あ、東北につづいて今度は九州で対決になってる。
・へべすって何?という問いにこぞって駆けつける柑橘類生産県の方々
北海道さんが引いてるのは本編で『秋刀魚にかける柑橘類』論争に巻き込まれたからだろうか
・内陸県の料理担当は群馬さん
いったいどんな魚が・・・と見守られながら出したのは「ヒラメのお刺身」
長野さん、ちがう、そういう意味じゃない。
・早速養殖のシステムについて聞き始める技術屋2県
お?今年もまた脱線かな( ^ω^)?
・きっちりお刺身を出したことを褒められる群馬さん
やっぱ「それが欲しい」という欲求は技術や知識を組み立てる原動力なんやなって。
本人は「好き好んで海あり県との対決に出すほどじゃねぇ」と言ってますが。
・ヒラメの空気ってなんだ?(哲学)
深読みするなら「内陸のでも十分に戦えるから安易に海あり県の自分に頼らないこと」と
背中を押したってことですかね?わからんけども。
・流れで審査に移ろうとして青森さんにシバかれる北海道さん
そういえば日本海チームがまだ出してませんでした(小声)
北海道さんには強く出るのに沖縄さんに謝られたら「いやこっちこそすみません」ってなるの
本当に好きだなぁ。
今回はここまで
PCの更新で今まで日記絵を描くのに使っていたお絵かき掲示板が動かなくなってしまって
「ぬわーーーー!!」ってなってます。
特にレイヤー分けもしない程度のかるーい絵が描きたい時によく使ってたんですがねぇ・・・
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