この後気温(体温)ですぐ溶ける。
地域区分ごとでチーム分けだとどうしても『どこにも属さない』扱いになりがちなお2人。
そのかわり2人で何か楽しそうにしてることも多いですが。
【以下は新年会漫画について】(~44P目まで)
・ボケるチャンスが欲しい!と頼むもあっさり断られてしまう大阪さん
チームの方々が料理で勝ちに行っているため、別の方法を考えているようですが・・・?
審査員コーナーでいったい何をする気なんだろうか・・・・・・?
・お次のテーマは『煮物』
まさかの太平洋、日本海共に東北の秋田さんと宮城さんでぶつかることになるとは・・・
北海道さんが両方に「これうちでも獲れるよ」と言うので青森さんがツッコミに走ってるw
・内陸チームからは山梨さんの鮑が堂々と登場
これ以前の新年会の時に「鮑はよそで獲れたものでも加工と消費がこっちならこっちの名産」
と言ってたやつですかね?まぁ「産地については細かく考えなくいい」って話でしたしねぇ
・瀬戸内海チームからは愛媛さんの豪華な鯛そうめんが登場
これ検索してみると本当に色々な種類・・・というか、調理の仕方から盛り付け方まで
作る人、地域によって様々なようで見ていてとても面白かったです。
・鯛のインパクトに押され気味の他の3チーム
静岡さんはなんで内陸チームの山梨さんのフォローに入ってるんだろ、と思ったら
「山梨じゃなくて鮑をかばっただけだから」とバッサリ言ってて笑う。
・煮魚のポイントは日本海と瀬戸内海チームへ
悔しがりながらも同じ東北の秋田さんに点が入って嬉しい、と悶絶する宮城さん好き。
山梨さんと一緒に悔しがる静岡さん・・・は仲が良いといっていいのやら。
いやまぁ、太平洋チームも負けたには違いないから悔しがるのはおかしくないけども、
彼女は「(自分の所で獲れた)鮑が負けたのが悔しい」」だからなぁ・・・
・お次のテーマは『刺身』
・・・さては長野さんもう食べるときの事考えて若干意識がどっか飛んでますね?
沸き立つ海あり県と頭を抱える海なし県の差が激しいな・・・
滋賀さんなんて完全にこの勝負は捨ててる感がある。
・今回のテーマの注意点やら諸々・・・
『盛り合わせ』は禁止(ただし『色々乗っていることが前提の郷土料理なら可)かぁ
長野さんの希望を考えると『そういう郷土料理』勢が出てくるかな・・・?
今回はここまで
本家様の更新をチェックしつつ、過去の新年会漫画もちょこちょこ見直しているのですが
これまでの新年会漫画だと2016年の宮城さん幹事の『材料持ちより闇鍋会』が一番好きです。
それぞれの参加までの材料選び(地元様には力強く共感した)の時点からすでに面白く、
会場到着~食材紹介もネタあり真面目ありで、
チーム分けが投票による完全ランダムだったにも関わらず、すべてのチームがちゃんと鍋してて
(特に福島班はあの材料でどうやって鍋にするのか本当に心配になった)、
それぞれオチがあって更に『次の幹事』にパスする流れが綺麗に出来ていて本当~に好き。
あと長野さんが本格的に壊れたのはここからだったと思うので、その点でも好きです。
PR