1周目は悲しみの一人クリスマスだったので2周目は彼女を作りました。
まぁ一人とはいえ、マスターと双葉と一緒に疑似家族クリスマスだったんで
まぁ一人とはいえ、マスターと双葉と一緒に疑似家族クリスマスだったんで
ぼっちクリスマスではなかったんですが……。
強がって「俺にだってクリスマスの予定くらいあるし(震え」って言ったら
双葉に「彼女がいるなんてきいたことないけどな~」ってからかわれます。
かなしいね。
ちなみにリアル兄弟にこういう感じのイジリをしてからかうと、
ちなみにリアル兄弟にこういう感じのイジリをしてからかうと、
『無』の表情のまま死ぬほどぶん殴られるので、気をつけよう(1敗
【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】
【以下はP5R本編に対する悪ふざけなども多分に含んだプレイ記になります】
正体を現した偽イゴールを倒すべく、最終ダンジョンに乗り込んだ怪盗団。
乗り込んだ当初はその辺をうろついている敵にも苦戦するような状態でしたが
乗り込んだ当初はその辺をうろついている敵にも苦戦するような状態でしたが
これまでの戦闘によって貯まりに貯まった金を使って上位のペルソナを作り
敵を倒して金をためてはさらに上位のペルソナを作り……を繰り返して
ラスボス手前のボスくらいなら余裕で屠れるくらいまで頑張ったところで
いざラスボス戦へ。
怪盗団が色々頑張っている間に現実の方も徐々に人々が認識できるくらいの
怪盗団が色々頑張っている間に現実の方も徐々に人々が認識できるくらいの
異常が現れ始め阿鼻叫喚の騒ぎとなりました。
一方ラスボスである『ヤルダバオト』と対面した怪盗団は、
一方ラスボスである『ヤルダバオト』と対面した怪盗団は、
敵がこれまでのボスたちの技を模して攻撃してくるのに対し
戦闘メンバーををコロコロ交代させつつ全員でぶん殴る戦法を用いて
あと一歩のところまで敵を追い詰めました。
……が、敵の最大火力の攻撃によりピンチに。
全員が倒れ伏すほどの一撃でもうダメかと思ったところに
……が、敵の最大火力の攻撃によりピンチに。
全員が倒れ伏すほどの一撃でもうダメかと思ったところに
異常をどうにかするために怪盗団が戦っていると知った人々からの声援で
気力を振り絞って立ち上がる面々。
ここの声援のところでコープレベルMAXの非戦闘員の協力者も出てきてくれるのは
ここの声援のところでコープレベルMAXの非戦闘員の協力者も出てきてくれるのは
とてもよかったですね。
特に怪盗団に対して声援を送りだすきっかけになるシーンに対応するキャラがいて、
特に怪盗団に対して声援を送りだすきっかけになるシーンに対応するキャラがいて、
コープがMAXになっていないとそれが通りすがりのモブになってしまうと知って
頑張ってMAXにしておいて良かったと思いました。
キャラのポジション的にも怪盗団への支持率を見るためのサイトの管理者なので
この演出から支持率のゲージが爆上がりしていくのはいい演出でした。
人々の望みによって力を得た主人公君は最後のペルソナである
人々の望みによって力を得た主人公君は最後のペルソナである
『サタナエル』を覚醒させその銃でヤルダバオトの頭を撃ち抜き決着。
ラスボスを倒し、おかしくなっていた風景も元に戻り、
ラスボスを倒し、おかしくなっていた風景も元に戻り、
大騒ぎになっていた人々も何事もなかったかのように日常に戻っていました。
戻ってきた日常を喜ぶ怪盗団。
一度家に帰り翌日に最後の打ち上げ&クリスマスパーティをしようと約束して
一度家に帰り翌日に最後の打ち上げ&クリスマスパーティをしようと約束して
いったん解散……となったのですが
主人公君にだけ告げられた、どうしようもない現実的なお話により
全員そろってのクリスマスパーティは叶わないのでした……。
……
というのがペルソナ5無印のベストエンディング。
……
というのがペルソナ5無印のベストエンディング。
ここからは2周目の3学期突入ルートのお話。
これまでの精神暴走事件についてを立証するには、それまで怪盗団が入っていた
これまでの精神暴走事件についてを立証するには、それまで怪盗団が入っていた
認知世界についての証言が必要になるため黒幕関係者以外でその世界について
知っている人間の証言がどうしても欲しい、とのこと。
しかしそれは怪盗団の人間として警察に出頭する必要があるわけで……
しかしそれは怪盗団の人間として警察に出頭する必要があるわけで……
出頭すれば今度こそ警察は主人公君を逮捕し、前科持ちの主人公君は
かなり厳しい立場になるだろう……と説明を受けていたところで現れたのは
黒幕のパレス攻略での戦闘後に行方不明になっていた明智でした。
彼曰く、実行犯からの証言が取れるなら主人公君が出頭する必要はないので
彼曰く、実行犯からの証言が取れるなら主人公君が出頭する必要はないので
自分が証言する、と突然の登場に驚いている主人公君を置き去りにして
警察へ自首しに行ってしまいました。
今回はここまで
今回はここまで
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